(その1から つづき)

2月26日のブログで以下のように紹介した女性です。
「私の祈りのパートナーの一人の女性が今日手術を受けられます。
肝臓が新しい新鮮な血を体に送り出すことができなくなっています。
・・・彼女は『聖書の言葉を心にいただいて手術室に向かう』とメールを下さいました。
彼女に神様はどんなことをされるでしょう。
神様に信頼する彼女を用いて神様はその愛と力を現わされるでしょう。
このブログで神様が何をされたかあとでお伝えします」

手術に向けて入院しておられた時、1つのトラブルがありました。
「輸血、検査を受けております。昨日アクシデントがありました。神様から正しい導きがありますようにお祈り下さい」とメールが来たことがありました。

そのことにも神様の導きがあること、感謝して医者や看護士や介護の方々、入院しておられる方々のために民数記6章24~26節の「祝福の祈り」をしてくださるようお願いしました。

体の調子は本当によくありませんでしが、彼女は祈り始められ、その結果をメールで知らせてくれました。

「神様はさっそく私にも周囲にも適切な方向に導いて下さいました。感謝致します」

さらに、「神様は私を通して愛を届けようとしておられます。病院の一人一人が愛に行き届いた看護を受けております。感謝」というメールも届きました。

そして、手術の前日には、「沢山の祈って下さる方々に心から感謝致します。今日は明日の手術の為の準備で過ぎました。今は、一人で静かに手術の成功を祈るばかりです」とメールを下さっていました。

以後、メールへの返事はありませんでした。

(その3に つづく)