製薬業界は一般大衆を欺いている
http://www4.dr-rath-foundation.org/japan/chemnitzprogramme/chemnitz08.html
「疾病ビジネス」を禁止しよう
製薬業界は私達の社会をコントロールし続けます。
製薬業界の求めるところは医学研究をコントロールし、医療従事者をこの製薬業界に依存させることです。
この権力を確実に手放さずに済むよう、製薬企業は立法機関およびメディアをうまく操っています。
全メディアを通じた大規模な宣伝キャンペーンでは、医薬品のPRおよび宣伝部門によって、製薬業界の真実を隠そうと煙幕が張られています。
製薬業界は、ルイ・パストゥール、ロバート・コッホ等の医学上のパイオニアと重ね合わせて自社のイメージを描こうとしています。
彼らは人道主義に基いて疾病の根絶を目指していると主張しています。
しかしながら、真実はまったくその逆です。
つまり、製薬業界は、製薬市場拡大の基盤として疾病を存続させ続けることが目的なのです。
コーデックス・カルテルは、意図的な疾病の根絶妨害をその目的としています。
したがって、製薬業界は人類救済の伝統にもとづいてではなく、自らの利益を維持するために無数の人間を犠牲にする組織的犯罪者のグループであるIGファルベン社の伝統に基づいて運営されているのです。
寿命の延長は衛生の飛躍的な向上の結果であり、抗生物質やその他の薬剤と関係ないことは、どの医学部のテキストでも記載されているのです。
嘘も甚だしいものです。
製薬企業カルテルがビタミンについての医療情報の公開を禁止しようとし、それによって何百万人の平均寿命が数十年も短くなるというのが真実なのですから。
一般大衆を欺く手口の一つがコレステロール降下剤キャンペーンです。
コレステロールと心臓病の関係はコレステロール降下剤メーカーによって植え付けられた固定概念の一例です。
コレステロール降下剤に関して私達が知っている確実な情報は、この種の薬がすべて癌の原因となるということだけです。
1996年1月、米国医療協会ジャーナルは、世界中の何百万人もの人々が服用しているコレステロール降下剤が癌の原因となったという事実を発表し、医学界および一般大衆に警告しました。
製薬企業はこの事実を快く受け入れませんでした。
大規模なテレビ放送や宣伝キャンペーンを総動員して、あたかもロリーポップやチューインガムであるかのように、この癌の時限爆弾を売り続けています。
製薬業界は一般大衆を欺いている。
そして製薬会社の手先として、毒薬のセールスマンに徹しているのが医者です。
病気の根絶を目指しているとウソをつきながら、薬を売る為に、病気の根絶を妨害しています。
製薬会社や医者が、病気を作り、病気を悪化させています。
真実を隠蔽することで、好き放題にデタラメで悪質なウソをつき、治療と称して毒を盛っているのです。
コレステロール値が高いと心臓病になる、とウソをつきます。
コレステロール降下剤のスタチンなどを売る為です。
スタチンは、コレステロールとコエンザイムQ10の生成を阻害する毒です。
つまりミトコンドリアがATPを作るのを、邪魔する毒薬です。
ミトコンドリアがATPを作れなくなった細胞が、ガン細胞です。
スタチンは、コエンザイムQ10の生成を阻害する発ガン物質です。
スタチンを飲ませ続けることで、ガンや様々な慢性病を発生させます。
世界一売れているコレステロール降下剤が、発ガン物質なのです。
米国医療協会ジャーナルも発表していますし、ミトコンドリアの活動を邪魔する点でも間違いない事実です。
しかしその事実は、ほとんど誰も知らないのです。
マスコミの力を利用して揉み消しています。
有害なスタチンを売って大儲け、ガン患者を増やして大儲け。
健康な人を病人と偽り、毒薬で本物の病人にしてしまう手口。
人類史上、最も悪質で卑劣で残忍な行為が、日本の病院では日常的に行われているのです。
これではいつまでたっても、人類はガンや慢性病が克服できません。
病気を治していると自己アピールしている製薬会社や医者が、実は病気の根絶の邪魔をしているのですから。
政治家も官僚も企業も大学もマスコミも、すべて病気産業の味方です。
無知ということもありますが、結果的に大衆を騙し、病気を蔓延させています。
病気のルールを決めているのは、製薬会社と医者です。
原因不明の難病と称してデタラメな治療法を採用するのも、病気の根絶を最も嫌がる連中が決めているのです。
崇高な少数の医師たちが真実を訴えても、数とカネの力で押さえ付けられてしまいます。
意図的に病気の本質が隠蔽され続けることで、人類はこれからもガン・慢性病を克服できないでしょう。
人類がガン・慢性病を克服できなくても、個人的には克服できます。
真実を知れば、人間社会にいても、自分たちだけは克服することが可能です。
とにかくミトコンドリアを元気にする治療か、痛めつける治療かで、本物かニセモノかを見分けることができます。
正式採用された治療がニセモノで、代替医療の中に本物があります。
代替医療の中にもニセモノはありますが、ミトコンドリア賦活・酸化還元・乳酸の消去・解毒・排毒という観点で見れば、本物を見つけることができます。
人類全体を救うことは不可能に近いのですが、自分や愛する人を救うことは可能なのです。
製薬会社は人殺し!トランプ大統領が真実を語る
『製薬会社は殺人の罪を犯している!〈トランプ記者会見〉
これまで追跡してきたが、「製薬会社は殺人の罪を犯している!」も実に大きな発言です。
どのメディアも取り上げる気配すらない・・・。
【注目】トランプ氏が暴利を貪る製薬会社を酷評
「製薬会社は殺人の罪を犯しているにもかかわらず罰せられていない」
トランプ米大統領は11日に開いた会見で、製薬会社は「殺人」の罪を犯しているにもかかわらず、罰せられておらず、政府に多額の費用を負担させていると批判、薬価の改革を進める意向を表明した。
『トランプ氏、製薬会社は「人殺し」であるとして批判、製薬株急落
彼らは人殺しだが、何も罰を受けずにのさばっている。
彼らは多大なロビー活動をして強大な力を得た。
だから製薬会社ではまともな入札がほとんど行われていない。
ブログ「ガンの特効薬はミトコンドリア賦活剤」では、以下のように酷評されているようです。http://16296315.at.webry.info/
『現代医療の崩壊
人類の半分は病院で殺されている!
週刊誌メディアなどが医療告発の大キャンペーンをやり始めた。
マスコミが告発側に回ったのである。
こうして現代医療は大崩壊を始めている。
「もう薬は飲めない」「医者にはいけない」と大手マスコミまでが警鐘を乱打し始めたのである。
医療の大量詐欺、大量殺戮の巨大犯罪が白日の下にさらされようとしている。
アメリカのロバート・メンデルソン博士は「現代の医学と病院は、人を生かすのではなく殺すためにある」と断言している。
その証拠に「イスラエル全土で病院がストをしたら、同国の死亡率が半減し、病院が再開したら、元に戻った」事実を挙げている。
つまり、人類の半分は病院で殺されているのである。
『【衝撃】日本は世界一の医療殺人大国』
医学界が病気を蔓延させて人類を殺している。
製薬会社や医者が、殺人目的の医療をずっと続けている。
医学のルールを作るのは、製薬会社と医者です。
権威をカサに着て、いくらでもウソをでっち上げられる。
ガン細胞は無限に細胞分裂して増殖する不死の細胞で人間を死に至らしめる!という幼稚なウソも、医学界の権威をもってすれば人類全体に信じ込ませることが出来るのです。
ガンに対する悪質なウソを事実と錯覚させるために、抗がん剤(マスタードガス)という猛毒で患者を殺し続け、放射能被曝によって患者を殺し続けています。
そんな醜悪な残虐行為が、一部の賢い人にはバレてきています。
ガンの本質や、慢性病の本質がわかってくれば、いくらでも医学界の悪質なウソが見抜けるようになります。
日本の医師の中にも、医学界の悪質なウソ・デタラメ・イカサマ・インチキに気付く人たちが出現してきています。
医学部で6年間洗脳され続け、医者になってからも洗脳され続けた人たちでも気付くようになったのです。
医者以外の人なら、洗脳が緩いので事実に気付きやすい筈です。
そんな人たちが、ネットで殺人詐欺医療の悪質さをぶちまけるようになってきています。
そういった人がネット上で増えれば増えるほど、大衆に事実が伝わる確率が上がります。
1人2人が真実を語っても弱いのですが、100人200人が真実を語れば伝わるようになります。
いくら洗脳が強くても、現代詐欺医療は矛盾だらけです。
実際に病気を治せないし、むしろ悪化させて殺しているのが現実です。
食事療法・栄養療法・酸化還元療法などは本物の治療法なので、理にかなっているし、結果も良好です。
真実こそが最強のカードであり、洗脳から覚醒すれば稚拙なウソ医学などゴミです。
宗像医師が言われるように、この5年で変わってきていると思います。
私も最初は半信半疑な部分がありましたが、今は確信をもって情報を発信しています。
物事の本質が理解できれば、ウソは見抜ける。
物事の本質が理解できれば、醜悪で殺人的な詐欺医療の惨さが嫌というほど理解できる。
こんな簡単な事で治る病気に対して、こんな残酷な拷問を受けさせて殺してきたのか!と怒りがこみ上げてきます。
医学界の残酷さには、本当に怒りと恐怖を感じます。
人殺しばかりしてきたクズ医者も、今が生まれ変わるチャンスです。
今まで殺してきた人より多くの人を救えば、少しはマシでしょう。
今のタイミングで正義の医師に生まれ変われば、まるで最初から正義の医師だったように振る舞えるのです。
それが遅くなればなるほど、これから批判と憎悪の対象になります。
自己保身を第一に考えるなら、早めに人殺し医者から活人医師に変わる方が身の為です。
情けは人の為ならず!
患者を守ることが自分(医者)を守る!という時代が必ず来ます。
このように痛烈に酷評されているのを忘れてはなりません。
このように一般の方から酷評されているにも関わらず、医師の立場から何も反論がないというのは何を意味しているのでしょうか?
製薬メーカーからの恩恵が絶大なためなのでしょうか。
以前にも、アメリカのロバート・メンデルソン博士の「医師はこうして嘘をつく」で紹介しましたように、現実の日本の医療は、旧態依然として、これが踏襲されて行われているようです。前回は、この時代と現在の片頭痛医療と対比して述べました。