最近の読書は
斎藤一人 著
『仕事はおもしろい』
原理原則に則った生き方をすれば良い。
誰かの真似をするのはあんまり好きじゃないけど参考にしていくのは大事なことですね。
文字が大きくて、内容もめちゃくちゃ分かりやすくて読みやすかったです。読書が苦手な人にはオススメかな。
長谷川和廣 著
『利益を出せる人 出せない人』
利益を好まない人が多い。
それは、利益を損得勘定の産物だという解釈が根底にあるからである。
そもそも、利益がなければ
すべての事業は成り立たない。
構造的に観ればの話だが。
利益は、損得の先にあるのではなく
人を喜ばせたり、人の役に立ったりするから
恩恵として帰ってくるものが利益なのである。
経営者じゃなくても、営業マンじゃなくても
仕事をする以上は、利益をつくらないといけない。
誰かに喜ばれないと意味がない。
必要とされなければいけない。
それが、仕事の本質なのだと思う。
Android携帯からの投稿