先日、ありがたい意見を頂いた。
個人的には、物凄く的を射ている意見だと感心した。
視点というものは
人それぞれ違っていて
主観的に見がちになってしまうものである。
しかし、その方の意見は
主観的でもあり客観的でもある視点だった。
いちお客様としてではなく、評論家ばりの視点であった。
自分達の在り方を再度見つめ直せる機会に恵まれた。
ありがたいの一言に尽きる。
素直にお客様の意見に耳を傾けることができるかどうかが成長の可能性を決める。
それは個人としても組織としても。
未熟なことに憂う必要はない。
それだけ成長の伸びしろがあるってこと。
一つづつ着実に前に進むことが一番大事だね。