先日は新しいマナーズミュージックの制作のために熊野へ出張。
熊野には、空気、水、太陽の陽射し、土という自然の四大元素が新鮮ですばらしいエネルギーを放っている場所がたくさんあります。その一つの場所、空間が、熊野市波田須の天女座。ここに来ると心身が癒され、気のエネルギーが満ちてきます。
そんななかで、マナーズミュージックの制作。
脳、成長ホルモン、髪の毛、コラーゲンなどのマナーズサウンドに合わせて、素敵な音楽が誕生しました。
このマナーズミュージックは、9月半ばの発売予定のCDブックに付きます。
さて、本日(7月27日)発売、フレグランスジャーナル社の「aromatopℹ︎a 137号」に執筆記事が掲載されました。『五感セラピーにおける音の役割と機能』について執筆しています。
癒しにおいて、音がどのような役割を果たし、どのような効果が期待できるのか?
そのメカニズムの理解に少しでも結びつくきっかけになれば幸いです。
マナーズミュージックについても触れています。
ご興味ある方は、是非ご一読下さい!