朝鮮人デザイナーと『菊の御紋章』 | 最後の聖戦 イニシャルM

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時事問題から福岡プライベートまで、独断と偏見でお話します。

 おととい、『日本の恥だ』で書いた、ミス・ユニバースクソ衣装の続報。

 この衣装をデザインしたのが『緒方義志』という人間なのはおわかりの事と思う。
 で、こいつの素性がどうもわかったらしい。

緒方義志 略歴  ←あの醜悪なデザインをしたデザイナー

・埼玉県出身
・東京都板橋区にあるキリスト教系の私立中学・高校に埼京線か京浜東北で通っていた
・上智大4年時に米国のシアトルに1年間留学
・『私の父は本に携わる仕事をしているのですが父が新聞や雑誌の対談や社説などで写真入りで掲載されている』

http://jbpress.ismedia.jp/articles/print/1365
http://blog.livedoor.jp/yoshiyuki_tokyo/archives/2007-09.html
http://yoshiyuki.jp/mailmagazine/181202.html

この情報から該当学校を探しても見つからない。

北区と板橋区の両方にまたがるような立地の学校がある。
学校の敷地内に区の境界があって学校の住所そのものは北区になっている。
最寄り駅は埼京線の十条だった。

上智大学はずっと以前からアメスク等の外国人学校の卒業生にも受験資格を認めていた学校。

これらの情報から【東京朝鮮中高級学校】が有力!(ネットより転載)

 よく、こういう事をコツコツと調べる人がいるなと本当に感心する。
 ちなみに、彼のブログでは、朝鮮人、ちょうせんじん、チョウセンジン、CHOSENJIN、在日が全てNGワードになっているとの事。

 普通、日本人はこの手の言葉をNGワードに設定などしない。
 頭隠して尻隠さず、と言う事だな(失笑)

 さて、なぜ私がこのデザイナーの素性を転載して晒したかというと・・・

 このURLをコピペしてまずはご覧頂きたい。
http://www.missosology.org/2009/mu/bt/japan.php

 英文だが、その内容などどうでもいい。
 最上段、ポーズをとる宮坂の隣にあるものは・・・

 なんと、『菊の御紋章』なのだよ。

 小和田恒氏が使用する椅子の背に『菊の御紋章』があると言う話もしたばかりだが、なんと、一般のサイトにまで堂々と皇室の御紋である『菊の御紋章』が貼り付けられているという不敬。

 ただの『ポルノ女優まがいの衣装』というレベルの話ではなくなってきた。
 明らかに『日本を貶める』事を意図して、あの衣装を作っている。
 
 日本人として、看過する事は出来ない。
 このような事が我々の知らない所で着々と、かつ密やかに行われている。
 日本人は、もっと気を引き締めないと大変な事になるぞ!!