ユウヘイ「おいおい、なんか訪問者数凄くねーか?」
竹山「こんなもんだろ」
ユウヘイ「いやー、おかしいって絶対!何か組織的な陰謀だって!」
竹山「陰毛?」
ユウヘイ「まさか、なんか俺をなんとかする計画とか裏で進行してるのか?」
竹山「多分、あれだよ2chに貼られて祭りなんじゃねーの?」
ユウヘイ「何祭りだよ?!」
竹山「男汁祭りか?」
ユウヘイ「・・・・・」
竹山「男。。。」
ユウヘイ「もう、いいよ。。汗」
竹「きっと上位1位になってブログの内容を本に書いてスーパージャンプで連載だよ!」
ユウヘイ「鬼嫁日記だ!そうだ!そうに違いない!!
そうと分かれば、アメブロになんか送らねば!」
竹「何送るんだよ?大金持ちの社長が普通のもんで喜ぶとでも思ってるのか?!」
ユ「いや。。その。。茨城の納豆とか。。郷土料理とか。。ハグハグ。。」
竹「。。。。。。それ余計に腐乱して迷惑なだけだよ。この暑さじゃ。。」
ユ「ふ・フランス!!?」
竹「でも、それが本当ならまた一歩野望に近づいたぞ!」
ユ「よーし、今日からまた描いて描いて描きまくるぞー!!」
勘違いしながらも、また一歩野望に近づいた。