なんて、ちょっとH堂さんが制作協力の割には
随分ださださのキャッチと思われるのだが・・・。
天野の尊敬する広告マンKちゃんは今頃笑ってるだろう。
いずれにしても、ダリファンには朗報であります。
9月23日から東京・上野の森美術館で
「ダリ回顧展」が開催されるのである。
サルバドール美術館とガラ=サルバドール美術館の大作がやってくるようなのだ。
この不ログで以前お伝えさせていただいたが、あの名画とまた再会できると
心が躍ってしまった。
「ポルト・リガトの聖母」である。
あの絵を見て、「ガーラ・アマノ」という名前をつけちゃったのよね~!
かなりオタクっぽく、「ポルト・リガトの聖母」の所有者である
「福岡市近代美術館」」にメールしてしまった。
「ぽ・ポ・ぽっっ「ポルト・リガトの聖母」は、こっ今回ご出展なさるのですか?」と。
もちろん、返事などいただけるとは思えないのだが、そこは「だめもと」である。
また、ダリと同じ空間を過ごした大作と愛まみえることができるのは、
この上も無い幸せである。
必ず見に行きたいと思っているのだが・・・・!
一人で見るのは、結構淋しいものである。
どなたか、このだめ社長と一緒に言って下さる方はいないものかのん・・・・
(っか、9月10月11月は、予算100%でいかなくてはいかんのじゃっっ!そんなことしてる場合かっっっ!ううっっくっうえ~)