患者的には始まったばかり | イヌネコニンゲン!まっき〜ズ

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3年8ヶ月、闘病生活を送ったよっし〜がカワユイ天使ちゃんになって( ´艸`)母子家庭になったココペギデヴォン&まっき〜の生活を綴ります(・∀・)

ここ数日、とある理由で古い写真を見直しているんですが( ´艸`)
てか。。。
外付けHDDが壊れていて、昔々の写真が見られない(T-T)お気に入りの写真が引き出せない~~~~!!大切な思い出が詰まったHDDだからね、データを復旧してくれる業者に頼もうと思っているけどね(^▽^;)

で、パソコンに入っている写真を見直していると、こんな写真が~~~(・∀・)
楽しそう( ´艸`)
来年の春まで頑張る」と11月によっし~は宣言して、カルテにもしっかりと「来年の春まで頑張る」と入力されて( ´艸`)気がつけば、ここ数日「桜の開花予想」とかテレビでやってるじゃん!!

いいじゃん♪いいじゃん♪いいじゃんね~о(ж>▽<)y ☆
百歩譲らなくっても、もう春だよね?( ´艸`)
頑張れたじゃーん(・∀・)
桜の開花までも、あとちょっと!!
たとえ意識失っていたとしても、花見に連れて行くんだ~(笑)

さて!
ちょっとモヤってることを書かせてください。。。
「またモヤってるの?」と突っ込まれるかもだけど(笑)

しかも!!
もうね、書きたいくせに、頭の整理ができてない(笑)
今日の記事は(もw)伝わりにくいかも( ´艸`)
でも、書かせてください♪
みんな、「よっし~のため」を考えてしてくれていることなので、何も文句は言いません←ここ重要(笑)ただただ頭の中が混乱しています。。。


そもそも在宅医療を受けることになったキッカケは「通院で点滴よりも、自宅で点滴の方が、身体的にも精神的にも楽だから」だったわけで。ソーシャルワーカーさんを通して、主治医に話しを持ち掛けて、近所のクリニックに話しを通してくれて、あれよあれよの内に在宅での点滴がスタート!!

在宅医からの「うちからでも、お薬は出せますよ!」と言われたことと、訪看さんの「クリニックの先生だったら、もっと違う薬を出してくれるはず!」の言葉を受けて。。。軽い気持ちで「クリニックの先生にお薬を処方してもらおうかな」とケアマネさんに話すと、ケアマネさんがソーシャルワーカーさんに連絡してくれて、話しが進む。。。

けど結局は「お薬の処方」に関してはややこしい。。。
きっと大人の事情があるんでしょう(^▽^;)
新たに処方したお薬で何かあったら、どっちの責任???的な。。。
責任とかいう話しは、私の妄想な話しですけどね(笑)

「でも、よっし~さんは、点滴をするために在宅医療を始めたんですよね?私たちは、点滴だけだと思って話を進めていたんですが」って言われて。。。

「ごもっとも!!」なんですよね(^▽^;)
ほんと、いつの間にか、「お薬の処方も~」みたいな流れに飲み込まれてた(°д°;)

「他の在宅医療を受けている方は、どうしてるんですか?」とソーシャルワーカーさんに尋ねると、「みなさん、在宅医療を受ける方は、大学病院への通院はやめているので。。。」とのこと。。。私たちのように、大学病院へも通って、在宅で点滴している人はいないっぽい(^▽^;)
とりあえず、「服用する回数が急に増えたりするので、せめてレスキューのオプソだけはクリニックで処方してもらって(24時間対応だから)近所で受け取れるようにしたい」とお願いした(・∀・)

で、今日ソーシャルワーカーさんから電話が来て「緩和のお薬は、緩和の先生からクリニックへ指示書を送ってもらうことになりました!」と!要は、レスキューのお薬オプソを近所で受け取れることになった(・∀・)これならもう「あぁ(°д°;)オプソが足りないじゃん!!」って慌てて大学病院へ行くことがなくなった♪

てか、在宅医療に関して詳しく書かれているサイトを見ると。。。
「病院と在宅医は、情報を共有し、連携して治療を進めます」的なこと書いてあったけど。。。お薬一つ処方してもらうにも、こんな面倒な話しになるの???てか、そもそも、忙しい医師に情報を共有する余裕はあるのかな????(笑)同じ病院内ならまだしも、別の病院同士、そんなに連携してくれるのかな?

その辺の話を詳しく聞きたい!!
緩和の先生の方が聞きやすいっていうか、往診経験もあるので、疑問には答えてくれるだろうし、的確なアドバイスをもらえると思う(・∀・)


で、実は、今日からスタートだったはずの訪問リハビリ、大学病院からの書類提出が遅れて来週に延期になりました(^▽^;)

訪看さんがやってきた時に、「遅すぎる!!クリニックの先生だったら、書類なんて、すぐに作ってくれるのに!!」から始まって、「ケアマネさんも、大学病院の書類の提出が遅すぎて、やりづらいって言ってたよ」と。。。って、そこは私に言っちゃいけない言葉だと思うし、そんなことで私の心は揺らがない(笑)それに、大学病院とクリニックだと、仕事量が全然違うと思うし、遅くて当たり前でしょ。。。(^▽^;)

まぁ、よっし~のことを思って愚痴ってくれたと思いましょう(*^-^*)
で、これもよっし~のことを思って言ってくれたことだと思うけど。。。
「これから、どうする?」って(^▽^;)

食事も摂りづらくなってきたら、高濃度の栄養剤の点滴もできる!けど、大学病院とのやり取りもあるからね~。。。(大学病院の通院をやめて)クリニックの先生に任せてくれるのなら、本当に楽にしてくれるよ!!

なんせ、クリニックの先生推しが強い訪看さん(^▽^;)

他にも色々と言われたけど。。。
話は先へ先へ進みすぎてさ~(^▽^;)
私はまだ在宅医療に関して「最善の活用法にたどり着けるまで、あともうちょっと!」どころか、スタート地点に立っただけで、まだつかめていないので、話に全然ついていけない(°д°;)言われるがままになりそうで怖い←結局私の心は揺らいでる?(笑)

「とりあえず、緩和の先生とお話しさせてください」と言っておいた(*^-^*)

そもそも「点滴をしてもらうだけ」だったつもり(^▽^;)
冷静に考えてみると、「なんで、こんな話になってるのかな???」みたいに思う。。。ただ本当に、訪看さんがよっし~のために考えてくれているのなら、そうなってもおかしくないのかな?
「せっかく在宅医療を受けられるようになったのに、よっし~の体に負担の少ない方を選ばないのはなんで???」って感じなのかな(^▽^;)

もう、話が早すぎる。。。
患者的には「始まったばかり」なのにね。。。

この話の続きは、また明日(・∀・)

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