カナプロ京都大会にはなんと二人の舞妓さんが花を添えてくれました
なんだか照れくさくてスリーショットは出来なかったぁ
ちょっとモッタイナカッタナ
さて、
「なんでプロレスに舞妓さん?」
て思う人が多いんじゃないだろか。オレもそう思ってたんだよ。
でもね、第3試合の後に、お二方の舞いを見ていて気付いた。
この二人もプロフェッショナルなのだ!ということ。
舞妓さんて初めて間近で見たんだけど、正直なところオレも最初は単に「やっぱり綺麗だなあ」としか感じていなかった。
でもね、踊りを見ていて見方が変わりました。
だってね、踊ってるときに一瞬目が合う(ような気がする)んだけどね、それだけで
「ドキーッ」
としちゃうんだよ!
目線が合うだけで惚れちゃうんだもん、我ながらビックリだよ
つまり、それだけ見る者を魅了するものを、あの舞妓さんたちは身に付けているってこと。それはまさにプロフェッショナルと呼ぶにふさわしいではないか。
初めは謎でしかなかった舞妓さんの登場もひじょうに意味のあるものと思い、後半戦の試合にいっそう興味が湧いてくるのでありました。
つづく!
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