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女友達ＫＹＵの記事まとめ&紹介
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ジョジョの奇妙な冒険を見終わった後、
美男高校６話を一緒に見て。
そして、本日やりたかったことは大体終了したが、
あと１時間ほど時間が残った。
KYUは眠そうだ。
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以前もKYUが眠そうにしてたことがあった。
その時は僕が趣味を押し付けすぎていたのだが、
今回はそれを考慮し、KYUのリクエストは充分聞いていた。
なので、
無理に時間をつぶす必要はなかった。
KYUが眠そうなら時間まで寝かせてあげれば良かったのだが。
無理やり話を続けてしまった。
《重い事情》
KYUは仕事はしてない。その現状の脱出を試みてる。
元々本日、断片的にKYUの近況は聞いていたのだが、
さらにじっくり聞き。
その結果、脱出のための一歩は踏み出してるのだが、
そのために現状は先月までよりかなり大変なスケジュールで。
もはやそれは苦境とも呼べる状態だったことを、この時知った。
そして、現状僕ができる手助けが、
あまり無い。
ある程度話をした時点で、
最後の結論は。
《笑い飛ばそう》
最後は明るい動画を見て、
楽しく別れようと、そういう結論になった。
ホラーゲームのコープスパーティのアニメを、
見ようとか話し合ったけど、それは今回はスルーで。
だが、明るい動画がとっさに浮かばなくて。
ぶっ飛んだ超展開が魅力の、
異色動画、高橋邦子の作品を見せてしまった。
今回見てもらったのは。
・エッチな夏休み
・会社であった怖い話
・えろえろクイーン
基本タイトルは釣りであまり意味はなく、
とにかく超展開が続く独創性のある動画。
KYUは、今まで見たことがないくらい、
驚いた顔を連発していたが。
KYU
「ストーリーとか、あまりにも理解不能で…」
えろえろクイーンの話は、
ボードゲームのシステムを話に組み込んだ意欲作だが、
KYUは落ちに納得がいかなかった模様。
うーむ、ちょっと選択を間違えたか。
しかも、動画を見てるうちに、
KYUの帰りのバスの時間ギリギリになってしまい、
あわてて帰る羽目になってしまい。
何とかバスは間に合ったものの、
余韻もない別れになってしまった。
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笑える動画…か。次回の課題だな。
後最後に、
今回KYUに貸した僕所持の本。
- だがしかし（１） 少年サンデーコミックス/小学館
- だがしかし 2 (少年サンデーコミックス)/小学館
￥463 - Amazon.co.jp
- 駄菓子をテーマに、
- 駄菓子店で魅力を語りあう、
- なんかパワーあふれるギャグマンガ。
- 数ページだけ紹介して、KYUも興味惹かれて借りてった。
- 学校であった怖い話 1 月曜日 (ビッグコロタン)/小学館
- 学校であった怖い話 2 火曜日 (ビッグコロタン)/小学館
学校であった怖い話 3 水曜日 (ビッグコロタン)/小学館
- ￥972
- Amazon.co.jp
- 昔スーパーファミコンで発売した、
- ホラーサウンドノベルの小説版。
- 僕がスーパーファミコン時代好きだったどす黒いホラーで、
- ホラー好きのKYUの好みに合うと思い持ってきた。
- これらの感想は次回聞く予定。