前回記事4冊も
============
4冊のうち、
3冊は中身を確認することができた。
今回の参考資料。
・地元横須賀の小さい本屋
・横浜市上大岡のヨドバシカメラ
・2ちゃんねる
・Amazonレビュー
・攻略本マニアとしての僕の経験
==========
- 街へいこうよ どうぶつの森 超完全カタログ ニンドリ
- ¥893
- Amazon.co.jp
立ち読みできた。
また、地元の小さな本屋では売り切れ。
完全に雑誌のような雑多な構成。
コラム等、お得感がある。
家具シリーズをコンプリートしたモデルルーム画像あり。
ただし小さい。
価格は安めで、個性あふれる構成。
ただ、攻略本と言うより雑誌の延長みたいな誌面で、
ちょっと好みは分かれるかも。
僕は買ってない。
- 街へいこうよ どうぶつの森 かんぺきガイドブック
- ¥998
- Amazon.co.jp
- ネットでの評判が今回良かったので、
- 2冊目として購入。
- ヨドバシカメラでは売切れていた。
- 表紙イラストは冬がモチーフだけど、
- 表紙カバーを外すと夏(?)のイラストになり、
- 構図も全く違う。お得感あり。
- 誌面のデザインはシンプルで、
- これはデンゲキの方が良いかな。
- ただ、家具コンプリートのモデルルームが、
- 比較的大きめに掲載されてるし、
- さらにその時服装まで部屋に合うように調整してる。
- また、家具のカタログページにて、
- ちょっとしたコメントが付いてるんだけど、
- それが遊び心あふれてて和ませる。
- ・てつどうもけい
- 《きしゃがはしるよ》
- ・じっけんいす
- 《すわるとビリビリ》
- ・トライフォース
- 《くるくるまわるよ》
- 等々。こういう解説は良いね。
- また、名画の元ネタもあり。
- 全体的にお気に入り。
- 街へいこうよどうぶつの森 ザ・コンプリートガイド
- ¥1,260
- Amazon.co.jp
- 一冊目として購入。
- 誌面の構成では一番好き。
- 大人な雰囲気。
- どうぶつ住人リストが50音と種族別があるのも良い。
- ただ、本の価格が高めで、
- モデルルームが無いのは残念。
- 街へいこうよどうぶつの森 (任天堂公式ガイドブック)
¥1,260 - Amazon.co.jp
- 小学館のものは、
- 今回、どちらの本屋でも売切れていた。
- ただ、地元はともかく、
- ヨドバシカメラは立ち読み可能だったので、
- そこで売り切れているということは、
- 質が高いのだろうと思われる。
- Amazonレビューでモデルルームも確認できたし。
- たぶん、高い価格の価値がある本。
- ===========
- というわけで、
- 小学館のもの以外は全部読んだ。
- 【まとめ】
- ・ニンドリこと毎日コミュニケーションズ
- 安い。小さくモデルルームあり。
- 誌面が子供&雑誌っぽい。好みが分かれる。
- 遊び心があるコラムがある。
- ・エンターブレイン
- 価格普通。
- モデルルームあり。
- 誌面はシンプル。
- 遊び心がある解説が好き。
- ・デンゲキ
- 価格が高い。
- モデルルームなし。
- 誌面は一番落ち着いていて良い感じ。
- 住民紹介が良い。
- 攻略本として読み応えのある構成。
- ・小学館
- 読めなかったので良くわからない。
- 価格が高いにもかかわらず売り切れ店あり。
- モデルルームアリとの情報あり。
- 質が高い?
- 小学館以外の3冊を読んだ結論は
- 一冊だけ買うなら、
- 総合的にはエンターブレインが良いかも。