さて、今日はもう1試合あります。
第3試合は注目の新東京ダービーに。
今年から関東1部に昇格した東京ユナイテッドと、昨年の関東1部チャンピオンの東京23FCの試合になりました。
早速、レポートです。


関東サッカーリーグ1部前期第2節 東京ユナイテッドFC2-1東京23FC(大井二球)
得点:飯島 香西 伊藤

試合は、前半は東京23FCのペースに。
東京23FCが攻める形が増えます。
飯島や田村を中心にいい展開を見せます。
東京ユナイテッドは岩政を中心に守りをまずはという形に。
先制は東京23FC。
38分にスルーパスに飯島が抜け出して決めて先制。
前半は、東京23FCが1点リードして折り返し。
しかし後半になると東京ユナイテッドのペースに。
48分に左CKから香西が押し込み同点に。
さらに東京ユナイテッドは攻める形が増えていきます。
東京ユナイテッドは65分に攻め続けた形から左からのクロスを伊藤が押し込み逆転に成功。
しかし東京ユナイテッドは宮内が立て続けにイエローをもらい退場に。
これでペースは東京23FCに傾くかと思いきや、東京ユナイテッドが岩政やGK神舎を中心によく守る流れに。
結果、東京ユナイテッドが2-1で東京23FCに勝利。
東京ユナイテッドは昇格後の初勝利となりました。


というわけで、両チームの指針へ。

まずは、ホームの東京ユナイテッド。
今日は岩政に尽きると思います。
東京23FCの攻撃に何度も立ちはだかり、存在感を見せつける形に。
やはりバリバリの選手は違うなという部分を見せましたね。
また、後半になって攻撃をうまくスイッチを入れられたなと。
宮内は2枚のイエローはもらいましたが、攻めに関してはよかったと思います。
砂川や川田もいい攻めを見せてましたしね。
この勝利は勢いに乗るには十分過ぎるなと感じました。
次も楽しみですね。

一方、アウェイの東京23FC。
開幕からまさかの2試合連続勝ちなし。
厳しいシーズンになっています。
前半は飯島を中心に頑張れてた部分はありました。
スルーパスに抜け出した飯島は見事だったと思います。
ただ、後半に飯島がケガで交代を余儀なくされてからは厳しい攻めに。
なかなか攻められない時間帯が続いたのが痛かったですね。
守備も今日は耐えられず。
うーん。関東リーグは試合数が少ないだけに、これ以上負けられない形に追い込まれました。
どう切り替えていきますか。


新東京ダービーの初戦は東京ユナイテッドに軍配。
東京23FCは飯島のケガでリズムが厳しくなった。
そんな試合でした。
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