チャゲ&飛鳥 | よしぞうアタック(ゆるゆる)

よしぞうアタック(ゆるゆる)

CHAGE and ASKAと日記・語り・萌え・レポなど好き勝手に。 たまに絵。よく食べ物。

ひさしぶりの公の場でのふたりの
しかもあの並びに沸き立ちましたね。
場が場なので、それでよろこぶというのは
どうなんだ、と思う方もいるだろうなあ。

「ヤンタン」は知っているけれどちゃんと
聴いたことはなく、渡邊一雄さんも
お名前を存じ上げているだけでしたが、
このように並ばせてしまえる方だ、
というのはすごいことで、すごい方だったの
だろうなあと思ったのです。
私が思うように伝わるかちょっと
心配ですが、思い切って書こう。

「偲ぶ会」だけど「大ナベさん」と
付いていることとか、
こうして二人が並びに駆けつけることだとか、
きっと良い会であり、すばらしい方だったの
だろうなあと知らない私が思えるのって
悪くないと思うんですよね。

どんなふうに、大往生でも、近親者や
大事なひとが亡くなったらとんでもなく
悲しいです。
でも、悲しむ場であり、笑う場であり、
泣きながらみんなでわいわいと故人のことを
いっぱい話したり、それこそどこからでも
駆けつけたり、って良いなあと思う。
おいおい泣いているひとがいて、
故人との思い出話しで盛り上がって
笑ってるひとがいて、飲んでるひともいて、
食ってるひともいる。
泣きながらかもしれないし、
ほんとうに楽しんでるかもしれないし。
どっちでもいい。
きっと良い会だったのだろうなあと
想像しました。

というわけで、私は結構、かなり素直に
この、大ナベさんという方に
色んな意味を込めて、
「ありがとうございます」と
思ったのでありました。

ありがとうございます。