見えてはいけない者が見える | ♪ HARUNAのブログ ♪

♪ HARUNAのブログ ♪

男装の麗人川島芳子とHARUNA(遥菜)のブログ

前世で行った場所を初め、色々な場所に訪問した時の
紹介ができたら良いと思ってます♪


週末忙しくて更新が出来なくてスイマセン・・・。(汗)
今週からは毎日更新できると思いますよん♪


それで今回はスピリチュアルの話題は2回目だね。僕は10代後半

から20代前半は人間ではない物をよく見ていた。僕はカメラやビデオ
カメラを撮影すると必ず無い物が撮れてしまう。


こう言う能力が有って便利なのは部屋を借りる時や店舗、事務所等
決める時はとても助かる。たまにギャンブルでも能力を使う時が
有るけどね。体調が良くないとダメだけどね。


今は物体を見る事が少なくなっているが、感覚で感じ、それが何だか
分かる事が多い。大きく分けると目で見る事と感覚で見る事と二通り
ある。例えばこんなエピソードが有る。


今年の夏頃だっただろうか。仲が良い社長とお酒を飲む外人のお店に
行く事があった。この時の事は目で認識するのではなく、目では
見えないが脳の感覚に訴えてきて、性別や人相、思いなど情報が
入って来る。


この感覚が分からない方々に砕いて説明すると、これは何と言うか
普通は目や匂い音等から得た情報などが脳に伝わり認識するように
なるのが普通だが、眼球を通さず霊を見る時は直接脳に伝達される様

な感じで情報が入ってくる。そして脳の中で映像に見えて来る感じだ。


なのでインチキ霊能者は見抜いてしまう。


今回のエピソードは、お店に入る前から霊が居ると思った。お店に
入るとそれは厨房の奥に黒っぽい服を着た中年の男性だと解る。


普通の人には目に見えないのだが、確かに一人居るのだ。
僕は解っていたが口には出さなかった。危険な感じは無かったし、

攻撃的ではないので。たまに瞬間移動をしてお店の角に移る。


亡くなった妻と話をした時、瞬間移動が出来るでしょう?と聞くと彼女
は『便利な何処でもドアが有る』と冗談を言う。面白いでしょぉ。


話は戻るが、そのお店が気に入ったのか、その社長から二度目の

誘いが来た。外人のお店はロシア人の女性が居るお店なのだが、

僕は何となく『このお店はお化けが居るよ』とつぶやいてしまった。

こう言う話をすると頭が悪いと誤解されるのであまり話さないのだが、

思わず言ってしまった。


するとそのロシア人が突然僕の腕を掴み、『何であなた解るの?』と
言われた。僕はその女性が突然腕を掴んだ事の方がよっぽど

怖かったよぉ。(汗)不意に掴まれたから、ホント驚いた!


その女性の話だと、以前そこで働いていたロシア人女性がしきりに
同じ事を話していたと言う。そして初対面の僕が、同じ場所に同じ男性
の特徴を話したので、ロシア人女性はビックリしたんだと言う。


それから何故その様な者が見えたり感じたりするのか、理由を

しつこいぐらい聞かれた。


よく質問されるから、おかげで解らない方に砕いて説明する事を
覚えたよぉ。結構、夜のお店は見えない者が居る事は多いね。
このテーマは今回まだ2回目なのでジャブ程度のエピソードにしとく。


はるな