日本は、冬本番。寒さむくて泳ぐことなんか到底考えられない。
体が覚えている夏の思い出。
じりじりと刺す日差しとさわやかなシーブリーズ。
バリは、南半球これから夏真っ盛り!



毎日が、汗ばむほど暑いのであります。



バリに来てからおよそ半年。

ここに来てからもたくさんの人と出会い、たくさん潜って、
毎日賑やかな日々を過ごしておりました。

 改めてお越しいただきました方々には、厚く御礼申し上げます。









そんな真夏のバリで寒い日本から避難して
ダイビング留学してみませんか?

1500人以上認定している超ベテランの
PADIマスターインストラクター

(自分で言うのはこっぱずかしいのですが…)
か、日本語でも英語でもじっくり教えますよ!



 ブルーシーズン・バリでは、インストラクターやダイブマスターと呼ばれる
ダイビングのプロになりたい人を広く募集しております。
まずは、ダイビングのプロの登竜門にあたる



ダイブマスター
もちろんインストラクター候補生も募集してますよ


ダイブマスターになるとプロとして働くことが出来るようになります。
また、履歴書の資格欄に記載するうえでもよい響きですよね。



『ダイブマスターを目指す理由』

ダイビングが好きだからいっぱい潜りたい
もっとダイビングが上手くなりたい
自分の可能性を伸ばしたい
趣味の範囲を少し超えて人に語れるだけの知識をつけたい
将来的にダイビングの仕事につきたいなど

さまざまな目的でこのコースを受講される方がいます。
読者の皆さんにも、この中に当てはまる望みがあるのであれば、
プロを目指してみると面白い人生になるかもしれませんね。



『私の経験談』

僕自身は、ダイビングを始め、この業界に身を置く最初のきっかけは、
東南アジアを旅行している時でした。
サラリーマンをやめて新しい自分探しをしている時だったんです。
ダイビングを仕事に出来れば、海の近くのリゾート地に住むことが出来る。
そんなライフスタイルを夢見てこの業界に飛び込みました。

実際、モルディブやバリを始めいろいろなリゾート地でインストラクターとしての仕事につかせていただき、
多くの人との出会いに恵まれた生活をさせていただいています。

しかし、インストラクターになることは、僕にとって本当に大変な修行となりました。
僕がダイブマスターのコースをとっていたダイブセンターは、あまりちゃんと教えてくれなかったうえに、
日本語ではなく英語ですべてを行っていたため、
インストラクターになるための講習にあたるIDCの期間中は、
日本語による専門用語を最初から知る必要があり、
教えてもらっていなかった事をこの場で全て教えてもらわなければならず、
やらなければいけないことが多くて、毎日の時間が足りず、
睡眠時間を削って勉強しました。
その節では、僕の講習を担当してくれたコースディレクターの方に大変お世話になりました。

こういった自分自身の経験を踏まえて思ったんです。
ダイブマスターの講習は、
自分が一番理解できる言語で、
しっかりとしたダイブセンターで、
プロの基礎をきっちりやったほうが絶対にいいって。



『ブルーシーズン・バリでダイブマスターになると』

 ブルーシーズン・バリは、バリ島最大のダイブセンター
PADIのダイブセンターのトップランクにあたるIDC,CDCのダイブセンターは、
厳しい条件をすべえ満たした良いダイブセンターだと認められたダイブセンターです。
こういうところでダイブマスターになると、これからのダイビングライフの大きな礎として
良いダイバーになれると僕は思います。









また、世界中からいろんな人が、プロを目指してここに来ているインターナショナルな環境で
英語の勉強にもなって、
将来海外で働いてみたい人にとって、
大きな自信を得ることが出来るかもしれないですね。