久しぶりの新幹線移動、駅のホームがこんなに暑いとはびっくりです。
飛行機移動が多いので、ファイターズは移動が大変だなと思っていたが、夏は、待合
室が涼しい飛行機のほうが楽かもしれません。
バファローズ3連戦、1勝2敗でした。
初戦は、ウルフが先発でした。
立ち上がり、少しフワフワした感じで、自分の思うところに投げられていませんでし
た。
その上、配球に偏りがあり、相手打線に狙い打ちされたように見えました。
登板間隔があいた影響が、もろに出てしまった感じです。(間隔をつめると疲れる
し、あけすぎると感覚が鈍るし、投手ってめんどくさいな)
2戦目は、吉川ががんばりました。
0-0の難しいゲーム、先に点を取られてしまったが、その後をしっかりおさえまし
た。
その粘りが勝利につながったと思います。
今までは、行けるところまで行くというピッチングで、捕まるとバタバタになること
が多かったが、最近は捕まりそうになってからの粘りが出てきました。(大きな進歩)
3戦目は、斎藤佑が先発でした。
今回は、ストライク先行がテーマ投球でした。
実際、そのテーマは実行できたが、追い込んでからの失投をしとめられてしまいまし
た。(前回までの逃げの投球に比べると、少し前に進んだ)
投球のレベルとしては良いところまできているが、ほんの少しの違いで結果がいいほ
うに出ていません。(そのほんの少しが、難しいのだが)
このままでは、斎藤にとってもチームにとってもよくないということで、2軍で調整
することになりました。
斎藤には、夏の宿題(課題)を出してあるので、つらい状況だと思うが、ひとつひと
つしっかりこなして、ニューゆうちゃんになって帰ってきてほしいと思います。
リリーバーは、オールスター休みの間にいい調整ができたようで、すっかり春先のよ
うな調子にもどっています。
それと、新外国人選手のモルケンが、1軍に合流しました。(榊原と交代)
150キロぐらいの速球が持ち味の右のリリーフ投手です。
週明けは、マリーンズ3連戦です。
初戦は中5日で、武田勝が先発します。
応援、よろしくおねがいします。(暑いので、熱中症注意)
ほな、また。
2軍行きを監督に言われた時、ゆうちゃんの顔が怒っていた。
わしも、その昔、2軍行きを言われ、その場で監督室の机をひっくり返したことがあ
る。(ひどいやつやな)
その表現の仕方は別として、悔しさからくる怒りの気持ちは、次の目標に向かってい
くための強いエネルギーになるはず。
しょんぼりしていたら怒ったろうと思っていたが、その思いは無用であった。
飛行機移動が多いので、ファイターズは移動が大変だなと思っていたが、夏は、待合
室が涼しい飛行機のほうが楽かもしれません。
バファローズ3連戦、1勝2敗でした。
初戦は、ウルフが先発でした。
立ち上がり、少しフワフワした感じで、自分の思うところに投げられていませんでし
た。
その上、配球に偏りがあり、相手打線に狙い打ちされたように見えました。
登板間隔があいた影響が、もろに出てしまった感じです。(間隔をつめると疲れる
し、あけすぎると感覚が鈍るし、投手ってめんどくさいな)
2戦目は、吉川ががんばりました。
0-0の難しいゲーム、先に点を取られてしまったが、その後をしっかりおさえまし
た。
その粘りが勝利につながったと思います。
今までは、行けるところまで行くというピッチングで、捕まるとバタバタになること
が多かったが、最近は捕まりそうになってからの粘りが出てきました。(大きな進歩)
3戦目は、斎藤佑が先発でした。
今回は、ストライク先行がテーマ投球でした。
実際、そのテーマは実行できたが、追い込んでからの失投をしとめられてしまいまし
た。(前回までの逃げの投球に比べると、少し前に進んだ)
投球のレベルとしては良いところまできているが、ほんの少しの違いで結果がいいほ
うに出ていません。(そのほんの少しが、難しいのだが)
このままでは、斎藤にとってもチームにとってもよくないということで、2軍で調整
することになりました。
斎藤には、夏の宿題(課題)を出してあるので、つらい状況だと思うが、ひとつひと
つしっかりこなして、ニューゆうちゃんになって帰ってきてほしいと思います。
リリーバーは、オールスター休みの間にいい調整ができたようで、すっかり春先のよ
うな調子にもどっています。
それと、新外国人選手のモルケンが、1軍に合流しました。(榊原と交代)
150キロぐらいの速球が持ち味の右のリリーフ投手です。
週明けは、マリーンズ3連戦です。
初戦は中5日で、武田勝が先発します。
応援、よろしくおねがいします。(暑いので、熱中症注意)
ほな、また。
2軍行きを監督に言われた時、ゆうちゃんの顔が怒っていた。
わしも、その昔、2軍行きを言われ、その場で監督室の机をひっくり返したことがあ
る。(ひどいやつやな)
その表現の仕方は別として、悔しさからくる怒りの気持ちは、次の目標に向かってい
くための強いエネルギーになるはず。
しょんぼりしていたら怒ったろうと思っていたが、その思いは無用であった。