先日、
不親切なカード会社のことについて
記事を書きました。
昨日またその留学生が
1通の封書を持って私の所へ来たのです。
それをひらひらさせながら
It came baaaaaack！
それを見て、思わず言ってしまいました。
Oh！ My！ Gooood ・・・！ （絶句）
もう絶対に戻って来ませんように、
って2人で言いながら封をしたのです。
それなのにまた不備があったらしく
戻ってきてしまいました
開けてみると、
口座名義人を書いて捺印してください
という旨の1文があるのみ。
またかぃ
！
もちろん前回もその欄は書いて出したのです。
なぜもう一度書かせるのか
理由はどこにも書いてありませんでした。
今回は 相違 とは書いていなかったので、
カタカナの シ が ツ に見えたかも？
と前回心配していたので
そこに気をつけて書いてみようということになり、
取りあえず言われた通り
慎重に書いてまた封をしました。
彼はもうそこのカード会社で
カードを作ることしか考えていないようですが、
私ならもうこのカード会社で作ろうとは
思わないでしょうね。。。
本当～に不親切！
セキュリティ上の問題なのかも知れませんけどね。
でも、本当に不思議だなぁって思いました。
こんな会社が大会社として成り立って
本当に良いサービスを提供する
中小企業は簡単に潰れてしまう。
その 違い は一体どこにあるのかなぁって。
色々なカラクリもあるでしょう。
色々な裏の事情もあるのでしょう。
マーケティングの力も大きいでしょう。
でもどちらに転ぶのかは
すべては 紙一重 なのですよね。
それでも、商売の基本はやっぱり
いかに相手に良いサービスを提供できるか
いかに相手に価値を提供できるか、
だと私は思います。
某大手コーヒーチェーンでは
末端のアルバイト社員まで
精神面の教育が行き届いていて
なるほど、発展するわけだ、
と思っていました。
いつも ココロ を大事にして生きたいですね。
もうあの封書が戻って来ませんように。。。(笑)
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