【週刊新潮に登場中!】志望校への意欲は五感で味わう写真で高まる!
http://utu-yobo.com/jyuken/s20141207.html
現在、発売中の週刊新潮に登場してます!
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著作権保護のため、わざと読めないサイズでアップしてあります。
見えにくいけど、週刊新潮のカメラマンさんに、赤門の前で写真をとっていただいた写真も掲載されていて、大満足、大感謝。
でも、これだけじゃあ、ブログを読んでくださった方に申し訳ないので、いつものように、プラスアルファの情報をお話します。
記事の中では、灘高校の勝山校長(当時)のご指導で、赤門の前で写真をとって、受験うつから立ち直り、合格できたエピソードを紹介してもらっています。
これは、受験生のみなさん、全員にまねしてもらいたい!
東大志望の受験生が赤門の前で写真を取るというのは、多くの方がやっています。
でも、勉強の意欲をさらに高めるには、赤門に抱きつくといい。
赤門の木の表面の感覚を、皮膚で味わう。
それから、赤門の臭いも鼻で味わう。
こうして志望校の象徴を、五感で味わって、脳に刻みつけておくのが大事。
そうすると、脳内の五感を扱う中枢とリンクして、よりいっそう、意欲が高まります。
これが、ストレスが高まる状況下で力を発揮してくれるわけ。
受験の最終盤では、ストレス管理は、頭脳で、とやかく考えるのは逆効果になりかねません。
もっとシンプルに、原始的な感覚の力を借りるのが大切です。
私の場合は、試験中、赤門が守ってくれる気がしました。
これ、ホント!
こうした感覚が、最後の最後、一番苦しいときに助けてくれます。
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