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2017-01-19 21:24:44

センター試験のリベンジを!「受験パニック」の克服法を解説!

テーマ:受験・脳機能講座

今週は、センター試験で「受験パニック」を起こし、散々たる結果になったという受験生が数多くご来院されています。

そこで、これから始まる私立大学の入試や、国公立大学の二次試験で「受験パニック」を防ぐ方法を解説します
 

「受験パニック」の克服!


 

試験中に頭が真っ白になって問題が解けなくなる「受験パニック」

これは、脳の不調が生み出すトラブルです!

緊張しやすい性格のためだといった、心のせいにしてはいけません。

「受験パニック」を気持ちで克服しようとすると、さらに症状が悪化します。

脳の医学に基づいた合格できる「受験パニック」の克服法を解説します!

 


合格への最短ルートは、「受験パニック」の対策


学力があるにもかかわらず、本試験で舞い上がってしまい、不合格になってしまう生徒が、毎年、跡を絶ちません。

こうした現象は「受験パニック」と呼ばれ、受験生や保護者にとっては深刻な問題となっています。

また、「受験パニック」までは至らなくても、大半の生徒が、本試験ではメンタル面が不安定になってしまい、本来の実力を発揮できていないのが実情です。

 

逆にいえば、こうしたメンタル面のトラブルに関して対策をしっかり立てておけば、普段の学習の数百時間、数千時間に相当する得点力のアップにつながるということです。

 

 


「受験パニック」の対策は、精神論でなく脳の医学で!


毎年、4月になると、学力があるにも関わらず、「受験パニック」を起こして志望校に落ちてしまった浪人生が数多く弊院を訪れます。

皆さんに共通しているのは、「受験パニック」を心の問題だと考え、自分の気持ちを自分の意志で何とかしようとあがいてしまったということです。

 

これは、最もやってはいけないことです。

アセる気持ちを力づくで落ち着けようとすればするほど、余計にアセッてしまうからです。

 

「受験パニック」は、脳が引き起こす脳機能の問題です。

精神論に基づいた非科学的なアドバイスに頼っても解決しません。

解決できるのは、脳の医学なのです。

 

 

そこで弊院では、社会不安障害の治療法研究など医学的なエビデンスに基づき、受験生を対象に本試験におけるメンタル面でのトラブルを、脳の医学に基づいたプログラムによって、得点力に結びつく適切な心身の状態に変えていく治療を行っています。

 


間違った受験パニックの治療法!


「受験パニック」の治療には、もう一つ、決定的に重要なポイントがあります。

それは、合格できる脳機能に戻さなければ意味がないということです。

 

実は、間違った治療のために、脳機能が低下してしまって不合格になったという、かわいそうな受験生も、毎年4月に、弊院に数多く訪れます。

「お薬手帳」を拝見すると、その理由は、一目瞭然・・・。

大量の精神安定剤が処方されているのです。

 

不安が強く、社会生活に支障をきたしていれば、精神安定剤を処方する・・・。

これは標準的な治療で、一般的には、まったく問題はありません。

しかし、精神安定剤は、大脳の機能全体を鎮静化させることで、不安の暴走を防ぐものです。

大脳が生み出す問題を解く能力も低下するのは、当然のことです。

 

強力な精神安定剤を服用すれば、確かに「受験パニック」は起こらず、穏やかな気分で試験を受けられます。

でも、問題はちっとも解けていない・・・。

なのに、本人は薬の作用で不安を感じず、気持ちよく試験を終える・・・。

もちろん、その後に控えているのは、不合格の知らせです。

 


時間のかかる薬物療法


「受験パニック」の中には、抗うつ薬の一種であるSSRIなどの薬物で改善するタイプもあります。

これらは、精神安定剤とくらべれば、はるかにマシです。

 

しかし、大うつ病性障害の場合、SSRIは18歳未満の人には禁忌(原則として投与禁止)、24歳未満の人には慎重に投与することが求められています。

また、そもそも若年層には効果が低いという問題もあります。

 

さらに、ハッキリとした効果が表れるまで、長い期間がかかるという欠点もあります。

浪人を繰り返すと、将来、正社員として一流企業に就職することが困難となることを考えると、のんびり回復を待つというのは、あまりおすすめできないことです。

 

一方、一部の「受験パニック」は、βブロッカーという薬で治療できる場合があります。

ただし、それでも副作用がまったくないというわけではありません。

 

そこで当院では、いきなり薬物を投与することは行わず、まず、以下に示す薬物に頼らない治療法を行います。

それでも治療効果が現れない場合のみ、薬物治療に移行します。

ほとんどの場合、薬物を使わなくても、十分な効果が現れます。

 


薬物に頼らない「受験パニック」の治療法


心臓呼吸法

脳の視床下部の状態は、呼吸の影響を色濃く受けていると同時に、心臓の拍動の揺らぎと密接に関連していることが分かっています。

呼吸を調節することで、心拍の揺らぎをランダムな乱れからサインカーブの形状に近づけることができ、これによってメンタル面の暴走を防ぐことが期待できます。


フィジカル管理

受験という緊張下に置かれると、フィジカル面のちょっとした変化が、メンタル面に大きな影響を与えることが分かっています。

特に、受験が近付くと、一日のカロリー消費量が低下すると同時に、身体を動かすタイミングが生体の本来のリズムと合致しなくなり、情動の不安定さに結びついています。

受験直前期におけるフィジカル面のチェックポイントについて指導します。


系統的脱感作療法

受験に対する考え方を制御することにより、試験場で最大の能力を発揮できるようになります。

こうした分野は、従来は特に非科学的な精神論によって行われており、これが逆効果となって、かえって生徒の能力を低下させてきました。

本郷赤門前クリニックでは、扁桃体を中心とした脳のメカニズムに合致した方法に切り替え、科学的な指導を行います。


メンタル体操

緊張感を解く体操、パニックに陥った時に平静を取り戻す体操など、メンタル面に良い影響を与える体操が数多く見つかっています。

多くはパニック障害などの病気の緩和のために開発されたものですが、その中から受験生のメンタル面に・・・・ 《続きを読む》

 

続きを読む ⇒ 本郷赤門前クリニックのホームページ 「受験パニック」の克服!

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2017-01-16 15:23:43

試験ストレス解消は30分のカラオケで!

テーマ:受験・脳機能講座

試験ストレス解消は30分のカラオケで!


NHKの「テストの花道」という番組で、院長(吉田たかよし)がご紹介した受験ストレス解消法を詳しく解説します!

 

《まとめ》

要点1:カラオケで脳のバランスが回復する!

要点2:熱唱すると、ストレス解消効果は倍増する!

要点3:ストレス解消効果が高まる心理トレーニングをしながら歌う!

要点4:短時間で効果を上げるテクニックがある!

 

センター試験も国公立の2次試験も、二日間にわたって受験しなければならないケースが少なくありません。

私立大学の入試に至っては、連日のように受験・・・といったケースもあります。

合格を勝ち取るには、試験を受けることで脳内に生じたストレスを、いかに短時間に解消するか、その対策が不可欠です。

 

心療内科医の私がおすすめするのは、30分間のカラオケです。

カラオケは、受験生の脳の機能にとって、ストレスの緩和作用がとりわけ大きいのです。

 

ただし、たった30分で十分な効果を得るには、ちょっとした工夫が必要です。

わかりやすく、ご説明しましょう。

 


カラオケで脳のバランスが回復!


カラオケは、試験のストレスの緩和作用がとりわけ大きいのです。

その理由は、受験生の脳に生じたアンバランスな疲労を取り除く作用があるためです。

 

試験の問題を解くには、脳の中で前頭前皮質と呼ばれる部分を過剰に使います。

一方、他人との感情のキャッチボールなどに使う大脳辺縁系のうち、特に楽しい感覚を生み出す領域は、ほとんど使われません。

この不自然な脳の使い方による疲労の偏りが、脳機能の回復を遅らせるのです。

 

一方、人間が歌をうたうと、自動的に大脳辺縁系が刺激を受けます。

これによって、短時間に脳機能のバランスが回復してくれるわけです。

 


熱唱するとストレス解消効果は倍増する!


ただし、淡々と歌をうたった場合は、脳内の大脳辺縁系は、あまり刺激をうけません。

短時間にストレスの緩和作用を得ようと思ったら、精いっぱい、熱唱するべきです。

 

また、大音響で歌えば、耳の奥にある内耳の有毛細胞が刺激を受けます。

これにより、脳は動いているという感覚を得るのですが、目から入ってくる情報はその通りには動いていません。

つまり、内耳と目から来るそれぞれの情報が、矛盾するのです。

これにより、脳は浮遊感を得ます。

 

脳は楽しいことをしてるときに浮遊感を得ると、ストレスを短時間に解消する性質を持っています。

ライブに行って、好きな音楽を大音響で聞くと、浮遊感とともに気持ちよくなったという経験をお持ちの方が多いと思いますが、同じことがカラオケの熱唱でも起こるわけです。

 


ストレス解消効果を高める心理トレーニング


っさらに、カラオケのストレス解消効果を倍増させるテクニックがあります。

それは、肺の中に受験ストレスのカタマリがあるようなイメージを持ち、歌をうたいながら、吐く息と一緒にストレスを吐き出すように心がけることです。

 

ストレスは、目に見えないため、脳は処理するのが困難なのです。

そこで、ストレスが形のある具体的な物体のようなイメージを持った上で、それを捨て去る心理トレーニングをすると、効率よく脳機能を回復させられるという研究も発表されています。

 

カラオケで歌をうたうときは、・・・・ 《続きを読む》

 

続きを読む ⇒ 本郷赤門前クリニックのホームページ 「試験ストレス解消は30分のカラオケで!」

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2017-01-15 17:18:19

センター試験が終わった今が危ない! 受験ストレスによる「燃え尽き症候群」

テーマ:受験・脳機能講座

二日間のセンター試験が終わりましたが、受験生を専門に診療する心療内科医の私が、今、最も警戒してほしいのが、「受験ストレスによる燃え尽き症候群(Exam burn-out syndrome)」です。


受験ストレスによる「燃え尽き症候群」


それまで、真面目にコツコツと勉強してきたのに、ある日を境に、急にヤル気がわかなくなってしまう・・・。

気がついたら、受験勉強は進んでいらず、一日、スマホばかり見ていた・・・。

 

そんな異変が起きたら、「受験ストレスによる燃え尽き症候群(Exam burn-out syndrome)」の心配があります!

早期に異常に気づき、適切な対処を施さなければ、合格を勝ちろれないだけでなく、本格的な「受験うつ」に移行し、将来に禍根を残してしまいます。

 

大切なのは、「気合で頑張る・・・」、「気の持ちようで勉強を再開させる・・・」といった精神論では解決しないということです。

場合によっては、逆に「受験ストレス」の脳への悪影響が激しくなり、燃え尽き症候群の症状が増大してしまいます。

受験生特有のストレスの性質をよく理解し、適切な対処が必要です。

 

 


センター試験の直後が最も危険!


「受験燃え尽き症候群(Exam burn-out syndrome)」は、受験勉強を続けていると、いつでも起こりうるものです。

ただし、最も注意していただきたいのは、センター試験の直後です。

 

1点でも多く取ろうと、センター試験の前にコツコツと努力し、さらにセンター試験の当日も、ベストを尽くす・・・。

このこと自体は、素晴らしいことです。

 

しかし、こうした努力は、同時に、脳の神経系に多大な負担をかけます。

そのため、その疲労から、燃え尽き症候群を起こしやすいという落とし穴があるのです。

 

さらに、センター試験のあとに国公立大学の二次試験や、私立大学の試験が控えています。

このため、燃え尽き症候群にダメージがことさら大きく、また、こうした不安感も症状の悪化をもたらします。

 

センター試験から、次の入試まで、期間はごくわずかです。

一日たりとも、ないがしろにはできません。

ただちに気づき、ただちに脳機能にとって適切な対策を行うこと。

これが、合格を勝ちとる極意です。

 


模擬テストの後に燃えつき症候群!


「受験燃えつき症候群」は、模擬テストの直後にも発症します。

 

真面目に努力している受験生は、必ず、「これくらい勉強を頑張れば、模擬テストでは、これくらいできるだろう・・・」という予測を立てながら勉強しています。

しかし、模擬テストを受けたところ、思ったような結果にならなければ、一気に緊張の糸が途切れ、心身の不調が吹き出してしまうのです。

 

多くの受験生やご家族は、単に試験の点数が悪くて、気落ちしているだけだと、カン違いしてしまいます。

もちろん、そうした単なる気分でヤル気が出なくなることもありますが、実際には、「受験ストレス」が脳機能をむしばむために、受験に対する意欲や情熱が急激に低下する場合も少なくないのです。

 

このようなケースでは、脳機能の状態に合わせた適切な対処をしない限り、心身の状態は元には戻りません。

 


一般の燃えつき症候群とは異なる!


 

もともと、燃えつき症候群とは、アメリカの精神科医、H・ハーバード・フロイデンバーガー(Harvard Freudenberger)が、勤務している病院の看護師を観察し、極端に意欲や情熱を失ってしまっうケースがあることに気づいて提唱した概念です。

そのあと、主に社会人に起きる心身の変化を対象に研究と分析が行われてきました。

 

一方、同様の意欲や情熱の異常な低下は、受験生でも頻繁起こっていることが、後からわかってきました。

しかも、この場合は、社会人の燃え尽き症候群とは異なる特徴が多く、一般的な燃えつき症候群とは、診断も治療も異なります。

受験生の場合は、この点に配慮して回復を目指してください。

社会人にとって望ましい対処が、受験生にも自動的にあてはまるということはないことに注意してください。

 


合格意欲の枯渇(Emotional Exhaustion)


最も中心となる症状は、合格したいという意欲の枯渇や消耗です。

 一生懸命に勉強を頑張ってきたのに、勉強の仕方になんらかの問題や無理があった場合に、やがて限界を超えてしまうと、心のエネルギーがなくなってしまいます。

そうすると、気持ちだけが空回りしてしまい、それ以上、受験勉強ができなくなってしまうのです。

 

大半の受験生は、完全に燃え尽きる前に、なんとなく心の奥底で、「このままでは合格はできない」、「受験勉強の仕方に無理がある」と気づいているものです。

しかし、自己愛が激しいなど、プライドが空回りしてしまうと、その現実を認めたくないという心理が強く働き、ごまかしごまかし無理を続けることで、受験勉強の矛盾を覆い隠そうとします。

それが、ある限界を超えた瞬間、合格への意欲の枯渇として、症状が吹き出してくるのです。

 


親への冷淡な態度!(Depersonalization)


「ほっといてくれ!」

「うるさい!」

親が受験生の子どもに声をかけた場合に、こうした言葉しか返ってこなくなったら、「受験燃えつき症候群」の心配があります。

 

親子関係における「受験燃えつき症候群」の見逃してはいけない特徴は、親に対する言動が、極端に冷淡な態度へと激変することです。

特に、教育熱心な家庭で、親と子どもが二人三脚で受験に挑んできた場合に、とりわけよく見られる現象です。

 

これは、「脱人格化(Depersonalization)」と呼ばれる心の変化で、燃え尽きかけている心のエネルギーを、なんとか絶やさないように、受験生の脳が、本能的に防衛しようとして起こるものです。

もちろん、「親に対して、その態度は許さないぞ!」などと叱りつけても、何も解決しません。

 


スマホ依存・ゲーム依存になる理由!


「受験燃えつき症候群」になると、ほぼ必発といえるくらい多く現れる症状が、スマホやゲームにのめりこむことです。

その理由は・・・・ 《続きを読む》

 

続きを読む ⇒ 本郷赤門前クリニックのホームページ 受験ストレスによる「燃え尽き症候群」

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2017-01-14 14:03:50

センター試験、実は明日が危険!「試験の谷間不眠」に恐怖!

テーマ:受験・脳機能講座

今日は、センター試験の初日。

でも、実は、明日のほうが心配。

といっても、雪のことではなく、今晩、「試験の谷間不眠」が起こって、明日の試験で壊滅的な結果になってしまうことです。

 


入試の二日目が危険!「試験の谷間不眠」


センター試験や国公立大学の二次試験などでは、二日間にわたって連続して入試を受けなければなりません。

この場合に問題になるのが、1日目の試験が終わったその夜に眠れなくなり、二日目の試験で大失敗をしてしまうことです。

これが、二日間の試験にはさまれた谷間の夜の不眠、「試験の谷間不眠です。

 

最近の受験生は、メンタル面がデリケートになり、このタイプの不眠で落ちてしまう人が急増しています。

なぜ、「試験の谷間不眠が起こってしまうのか、医学的なメカニズムを知ったうえで適切な対処が必要です。

試験にはさまれた谷間の夜を甘く見てはいけません。

 


初日の疲労と二日目の不安が脳内で化学反応!


「試験の谷間不眠が生じてしまう最大の原因は、初日の試験を受けたことによる脳内の疲労と、翌日に迫った二日目の試験に対する不安が、神経生理学上の反応を巻き起こしてしまうことです。

 

入試問題を解くには、脳の認知機能を過酷に使います。

これによる疲労が脳を不自然な形で夜中まで興奮させます。

 

ただし、通常は、睡眠ホルモンのメラトニンなどの働きで、次第に脳が沈静化し、やがて眠りにつくのが一般的です。

実際、一日だけの試験なら、終わった開放感で、疲労が回復しやすい傾向があります。

 

ところが、センター試験や国公立大学の二次試験のように、翌日も入試を控えると、脳は開放感どころか、不安感が重くのしかかります。

これによって、脳の疲労感がもたらした不自然な興奮状態が、さらに加速して暴走してしまうのです。

 


試験の谷間不眠の翌日は試験が壊滅!


注意してもらいたいのは、「試験の谷間不眠を起こしてしまうと、翌日の試験で壊滅的な結果になってしまうことが多いということです。

 

初日の試験の前夜に不安から眠れなくなる場合なら、実は受験生本人が心配するほどは得点のダウンになりません。

なぜかというと、コルチゾールというホルモンが副腎から出て、脳を刺激してくれるので、本人が眠いと感じても、問題はかなり解けていることが多いのです。

 

ところが、「試験の谷間不眠の場合は、得点ダウンは、はるかに深刻です。

脳に疲労がたまっている上に、睡眠不足が重なってしまうと、いくらコルチゾールが分泌されても、脳機能を取り戻すことができないのです。

それどころか、逆に脳内の海馬の機能障害を起こし、記憶を引き出せなくなったり、前頭前野の機能障害を起こして思考力の深刻な低下をもたらします。

 


夕方のランニングが谷間不眠を防ぐ!


「試験の谷間不眠を予防するために効果があるのは、初日の試験が終わった後、夕方にランニングをすることです。

人間の脳は、精神的な疲労と肉体的な疲労がアンバランスになると、・・・・ 《続きを読む》

 

続きを読む ⇒ 本郷赤門前クリニックのホームページ 入試の二日目が危険!「試験の谷間不眠」

 

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2017-01-13 18:16:40

センター試験の直前アドバイス!食欲の異常(受験ストレス)

テーマ:受験・脳機能講座

いよいよ明日はセンター試験。


センター試験の当日は朝食に時間をかけよう!


その理由を解説します!

 

食欲の異常(受験ストレス)


お腹が減るのに食欲がわかない・・・。

「オエッ!オエッ!」っとエズイてしまう・・・。

逆に、食べても食べても満腹にならず、とめどなく食事を続けていまう・・・。

 

あなたには、そんな症状が出ていませんか?

受験ストレスは、食欲の異常をもたらすことが多いのです。

 

「受験で頭がいっぱいなので、食欲なんてどうでもいい」と思って、放置する方も多いのですが、これはダメ。

食欲の異常は、受験ストレスのSOSサインです。

放置していると、やがてメンタル面の不調から、脳機能の低下をもたらし、やがて問題が解けなくなってしまいます。

つまり、努力しても、試験に落ちてしまう脳機能になる危険性があるのです。

 

どうして、こうした症状が現れるのか、理由を理解した上で、正しい対策をとってください。

 

 


受験ストレスが食欲の異常をもたらす脳の仕組み


脳科学の視点で見ると、受験ストレスが食欲の異常をもたらすのは、当然のことです。

受験ストレスは、脳の奥深くにある「視床下部」という部分が生み出します。

実は、食欲を管理する中枢も、まったく同じ「視床下部」にあるのです。

 

「視床下部」は、オリーブの実と同じくらいの小さなものです。

ですから、受験ストレスと食欲の異常が連動するのは、解剖学的には必然的に起こることだといえるのです。

 

受験ストレスによって「視床下部」の機能が異常をきたすと、食欲がなくなる場合と、高まりすぎる場合と、どちらのケースも起こりうることです。

食欲が旺盛だったら健康だと思い込んでいる人が多いのですが、過食になってしまうこともあるということは、頭に入れておいてください。

 


よく噛めば視床下部がリセット!


受験ストレスで食欲に異常が生じたら、食事中に、とにかく、よく噛むこと。

噛むことによって、脳に刺激が送られ、視床下部がバランス良く働くようになります。

 

食欲の不振が、噛むことによって緩和されるということは、どなたもイメージが付くと思います。

しかし、注目していただきたいのは、過食の場合も、噛むことによって、症状が収まるということです。

 

受験ストレスによって視床下部にある満腹中枢が働きにくくなることによって過食がおきますが、よく噛むと、満腹中枢が回復してくれるのです。

軽症の場合は、これだけで治ることも珍しくありません。

 

目安は、食べ物を飲み込むまでに・・・・・・

 

続きを読む⇒

本郷赤門前クリニックのホームページ

食欲の異常(受験ストレス)

 

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