D通の友人から、仕事を止めて見ろと言われたSonyハンディカムのスペシャルコンテンツ
。娘の成長を録画することを疑似体験できるもの。
ゴメン。仕事が終わってから見ました。
でも
ヤバい・・・ ハマった。
1歳1ヵ月の娘がいる人間にとって、涙が出てくるコンテンツ。今という時間の大切さと共に、その時間を記録しておくことで可能になる老後の生活までもが想像できる。将来、妻と一緒に人生を振り返るとき、思い出を録画しておくことがどれだけ大切かを思い知らされた。
子を持つ『親』の気持ちがウマいこと伝わる、良い作り。子を持っていなくても、自分の親がどんな気持ちで自分と接していたのかを気付かされる(はず)
コンテンツ最後の、娘が31歳のシーンに僕を当てはめると、63歳ということになる。1日1日、一瞬一瞬の大切さを気付かせてくれる、良いコンテンツだと思います。
妻が日々写真や動画を残してくれていますが、あらためてその大切さに気付かされた、ハンディカムをいろんな側面から訴求するとても良いコンテンツ。
最近使ってないSonyのハンディカムを使いたいと思います 笑。