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仕事もプライベートも人生の中では一緒。

オフシーズンに自主トレしないプロスポーツ選手はいないと思いますが、

僕も、仕事もプライベートも精一杯、全力で当たりたいと考えています。


 ファイッ!ファイッ! 僕は D通H瀬さん を応援しています!ファイッ!ファイッ!


   ひよざえもんひよざえもん Sさんコレクション  (そのエントリはこちら)  ひよざえもんひよざえもん
 

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2012-02-03

テーマ:ブログ
えっと、なんと8か月ぶりのエントリになってしまってもはや恐縮することすら恐縮してしまうレベルで大変恐縮なのですが、更新を楽しみにしてくれていた皆さん、お久しぶりです。更新を楽しみにしてなかった皆さん、すいません。このブログの存在を忘れてしまっていた皆さんもしくははじめてこのブログを読んだ皆さん、こんにちは。



僕は何かを深く考える(考えた)ときにブログが頭をよぎるのですが、今日は「勘」に関する簡単な考えを残したいと思います。の前に、まず前提としてこの「勘」を直観という本能的な反応というわけではなく直感といいますか感覚的で「俺の勘SUGEE!」的なものとさせてください。



さて、この勘については別に今日はじめて考えたわけではなく、今までも考えてきたことではあります。勘ってなんだろう?勘ってすごいの?エライの?とか。最近Twitterなどでいろいろ目にするヘンテコなことからもいろいろと考えていました。そんな中、今日読んだ本によって僕の考えがかなりまとまったので、忘れないうちに残しておきたいと思った次第です。



結論としてはこれです。



「勘をバカにするな」



僕は今まで、多くの「勘」に関することを耳にしてきました。「信じられるのは自分の勘だ」とか「理屈よりも直感を大切にしよう」とか。はい、そうですよね。皆さんも聞いたことがあるのではないでしょうか。しかし、これは僕だけかもしれませんが、そのようなことをいう方は大抵何かを極めたもしくは第一線で活躍されている方です。いや、そのようなことを言える方、という表現のほうがいいかもしれません。



ただ、僕のような庶民は、成功者からそういうカッチョイイ言葉を聞くと、なんとなく感覚的に「なんだ、勘でいいんだ。今まで理屈っぽく考えてたけど感覚でいいんじゃないか。だって○○さんが言ってるんだし!」なんて思ってしまってなんだかワクワクしてきちゃったりするんだけど、僕はずっとそこに何か引っかかるものを持っていたわけです。で、今日ある本を読んでその引っかかりが外れた感覚がしたのです。



オイこのステルス野郎!とか言われるのがめんどくさいし、私は基本的にはステマなんてどっか逝ってくれと思っているタイプなのでその本の名前も詳細も書きませんが、それはある世界的に有名な日本人の半生が書かれた本で、その方が10代~20代のころにやっていたことなどが詳しく書かれてありました。とても厳しい業界の中でのし上がっていく様が描かれている、まあいわゆるサクセスストーリーなわけですが、その中身がすごい。



まず、10代後半から寝る間を惜しんで研究に励むことで得てきたインプットの量が半端ない。削った睡眠時間で習得した外国語は2つ、その道の過去事例を全て頭に叩き込む努力、アイデアを全てノートに書き込み積み上がっていくノートの山。事業失敗や詐欺によって莫大な借金を背負わされた両親を助けるために仕送りをしつつ、自身の成長のために無給でいくつかの企業を手伝う気力&体力。



次に20代前半、先輩やボスからのいじめに遭いながらも果敢に何度も何度も立ち向かい、積み重ねてきた知見によって徐々に論破していく。同時にその道に対して真摯に向き合う姿勢(道具を大事にする、できるまでやる、など)が周りの共感を呼び、年齢に関わらず味方が増えていく。気になる情報があれば、夜行列車に飛び乗り自らの目で確かめにいく行動力が様々な人間を巻き込んでいく。両親に送っていた仕送りが博打に消えていた事実を知り愕然とするものの、その行動はスローダウンすることなく逆に加速していく。



そして20代後半、彼は結婚して子どもを授かった直後に海外からオファーをもらう。海外から認められた彼は家族を引き連れ海を渡るのですが、背水の陣として、遺書を残して旅立つ。



もうこれ以上の説明はいらないですね。そんな彼も、「直感を信じよう」と言うんです。



「直感」って何でしょうね?



僕は、直感や勘というのは、自分の習得してきたモノの範囲でしか出てこないものだと考えています。その道の第一線で活躍する人が言う「勘」というのは僕らが考える「勘」のレベルではなく、その「勘」が飛び出てくる彼らの引き出しには僕らが想像できないほどの中身が詰まっているはず。というか、中身を詰める行動をとってきたからこその引き出しであり、中身を詰めてきてないのに「勘、出てこいやぁあ! 」みたいなことをいくら大声で吠えても何も出てけえへんっちゅうねんアホかという話じゃないかな、と。



僕らは勘違い(←ダレウマ)してはいけないと思います。間違えてほしくないのですが、僕は、勘は大事だし頼るべきだと考えています。ただ、引き出しに何も入ってないのに呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーんとハクション大魔王が出てくることはないし、引き出しを開けたらあらまびっくりタイムマシンがふわふわ浮かんでいるわけでもないので、ネタ帳にどんどん記入するかの如く普段から引き出しに詰め込んでいかないといけないのだと思います。



冒頭の「勘をバカにするな」というのは、勘を信じるなという意味ではなく、勘が働くように普段から精進しなければいけないという意味です。日ごろのルーティンワークから見い出す改善手法、日々のチャレンジ、苦悩、勝利の美酒、などいろいろありますが、要は経験です。たくさん経験して、たくさん学んで、それを引き出しに入れていく。そうして勘は磨かれていく。



何も努力しないのに勘を頼りにしてても仕方がないでしょう。





Yes, I can.


2011-06-17

企業のソーシャルメディアポリシーに関して

テーマ:お仕事

ちょっと考えることがあったので、久しぶりにブログを書こうと思います。



・・・と思ってここに来たら、ブログを書くのはなんと約1年ぶり。皆さま、ご無沙汰しております。はい、私は生きております。



さて、と、


書くのは企業のソーシャルメディアポリシーに関してです。



現在、ソーシャルメディアは着々と市民権を得てきています。mixi、ブログ、2ちゃん、Y!掲示板、知恵袋、教えて系、facebook、Twitter、Gree、モバゲー、YouTube、Ustream、ニコ動・・・・など数え切れないものが存在していますが、有事の際も大活躍でした。


そんな今、企業がソーシャルメディアガイドラインやポリシーというものを定めるのはもはや常識となってきました。ただ、いろんな企業のそれを見てもほとんど同じで、特に企業毎に特徴があるというものでもないように思えます。


でもそれには理由があって、規則やルールはある程度のパワーは持つものの実質的な拘束力はそれほどなかったり、規則が強すぎると逆に人間の表現の自由を損なう恐れがあったり、正社員ではなく契約や委託/アルバイトなどの雇用形態はどうすべきかや勤務時間外はどうするんだという課題があったり、といろいろです。



私もそのポリシーは前職でも現職でも早々に策定しました。ソーシャルメディアが社会に根付き始めているからこそ。


しかし、ポリシーがちゃんと全社に浸透するというのはとても難しいのが現実だと思います。作ったはいいが、それをカスケードするのはなかなかしんどい作業だし、また新しいルールかよーという反発が起こるかもしれないし、こっちはそんなことやってる暇はないんだよーというエクスキューズにさらりとかわされるかもしれないし。


ポリシーを作る側には、ちゃんとした理由があります。決して外部へのアピールなどではありません。


これを読んでいる方はTwitterで炎上したニュースをいろいろ知っていると思います。有名なところだと、あるホテルの従業員がお忍びで来店した著名人カップルをつぶやいてしまったケースや、あるショップの店員が来店した有名人を卑劣な言葉で表現してしまったケースなど。


例に挙げた二人は、両方悪気はなく、何気なく、そして近しい友人に向けてであろうつぶやきをしただけなのに、それが大きく広がることになりました。ネットで大炎上&お祭り騒ぎになり、二人の個人情報は晒され、中傷され、デマも飛び交い、そして職さえも失うことになるのですが、二人ともこのような結果になるとは全く想像していなかったでしょう。


上記ショップ店員さんは新卒1ヶ月半の方でした。頑張って勉強して学校に通い、苦しい就活を乗り越え、晴れて入社して人生最初の給与を手にした半月後、その会社を去ることになったわけです。


その方は、これからの人生いろんな困難が待ち受けているはずです。人生を棒に振ったというのは言い過ぎかもしれませんが、彼女の個人情報を含む一連の情報はWeb上に散乱したままですので、再就職しようとしても企業の採用担当者がWeb検索した瞬間にその方の情報が顔写真と共に現れることになり不採用の嵐になるかもしれません。ソーシャルフィルタ以前の問題です。


また、その方は住所も知られているわけなので、付近の住人からの視線もあり引っ越さざるを得ないかもしれません。ご家族と同居していたのなら、ご家族にも影響があるかもしれません。ご家族の仲間や職場にも影響があるかもしれませんし、ちょっと極端ですが、ご親族にも影響があるかもしれません。



企業が社内に浸透させたいのは、この危険性です。その怖さを知ってもらうことが狙いです。だからこそ各企業のそれが似通っているのです。体裁ではなく、文章丸暗記でもなく、意識の問題だから、細かいところなんてぶっちゃけどうでもいいのです。



ソーシャルメディアポリシーというのは、別に企業のブランドを守るためだけに作るのではありません。従業員の人生を守る、という大切な目的があります。


愛すべき従業員/同僚に上記のような問題を起こして欲しくない、いや、起こさせてはならない。だからこそ企業はポリシーやガイドラインを作るのです。だからこそ、それを全社で共有するのです。従業員に幸せな人生を送って欲しいからこそのもので、ブランドを守るというのは二番目の目的と言ってもいいかもしれません。


ただ、私は全ての企業がそのように従業員のためを思ってポリシーを作るとは思っていません。でも、自社のブランドを~だとか、社員の規律を~だとか、そういうポイントだけにフォーカスしている企業ほど浸透していないような気がします。



社員の人生を守るために、という視点を持てば、できることは大きく変わってきます。ポリシーを策定した部署から一方的に社内伝達するのではなく、様々な部署と一緒に浸透させていく感じでしょうか。例えば、人事/人材開発的な側面からどのような教育体制を敷くべきなのか、とか、日々お客様と接している営業サイドではどのようなことを日々伝えなければいけないのか、とか、ITの視点でどのようなアプローチが可能なのか、とか。社員の人生を豊かにするという大義があれば、きっと全部署が協力するはずです。だって自分の人生でもあるし。



企業を守る、というのは、社員を守るということでもあります。そのことを、今だからこそ、再度肝に念じようと思います。


(とかいう私も浸透させるのに苦労してたりします 汗)



※例に取り上げさせていただいた何気ないつぶやきで苦労しているお二人だけでなくソーシャルメディアで苦労されている方々は自業自得だという意見は理解しますが、何かこう、失敗してしまった方を救済する仕組みも欲しいな、とも思っています。もっとも、その方が反省しているのであれば、ですが。


2010-07-09

地方に眠る宝石

テーマ:余談

先日、僕の育った山口県萩市出身の2名の企業家たち(両方33歳)と語り合いました。日本橋にある山口県の郷土料理居酒屋で。


人口も5万人ほどの小さな萩市で鉄工所を経営しているKさんは、ある分野で日本国内のシェア100%を誇る企業に成長させたツワモノ。


ただ、彼の本当に凄いところはその優秀な機械を軸にビジネスを横展開し、新たな商品の開発に成功したこと。その商品は具体的には述べませんが、流通している既存商品よりも遥かに高品質なものに仕上げた。


勿論、優れた機械を持っていたからこそ成功したわけですが、地方都市の人間というのは大抵保守的で、攻めることをなかなかやらない中で彼はよくやったなぁと感心させられました。


山口県というのは、ご存知長州藩ですが、長州藩はかなり教育に力を入れてきた地域。幕末維新期の郷校(官学)が20校(全国108校) で、その数は全国1位。寺子屋の数は1,304校(全国約15,550校)で全国2位。私塾の数は106校(全国1,140校)で全国4位。


吉田松陰が三代目の塾長を務めた「松下村塾」はあまりにも有名ですが、それ以外にも多くの私塾が存在した長州藩は、当時の人口を考えるとあり得ないくらいの教育体制だったはずです。


そういう教育基盤があったためか、長州藩は明治維新の立役者を多く排出し、現代国家と資本主義社会の基盤を作り上げました。(ま、もちろん全部が全部じゃないけど)


最近、首都圏に冨と権力が集中することによって地方はどんどん疲弊し、廃れ、いつしかゴーストタウンと化しています。Webが生まれ情報の地域格差がなくなったはずなのに。地方分権を推進しているはずなのに。このままだと日本の『地方』は必要なくなるかもしれないし、自然と消滅してしまうかもしれません。


それでもまだ、地方に宝石はたくさん眠っているはず。ただ、そこに宝石があることを首都圏に住む僕らは知らないし、地方の人間はその宝石の価値を知らない。だからその宝石が世に出てくる(言い方はヘンだけど)ことは滅多にありません。


商社や卸などは、大量生産/大量消費できるような商品に目が行きがち。だってラクして儲けられるし。TVCFでどかーんと露出したり通販チャンネルなどで限定10,000コ!なんて言っておけば大量に売れるし。


でも、その反動で良質だけど生産量が少ないものは敬遠されてしまうようになった。


僕は、宝石を見つけ、宝石の所有者を勇気づけ、応援したいと思う。


もしくは、その宝石を自らの手で創り、磨き上げたいと思う。


別に萩市だけに宝石が眠っているワケではないけど。



なんか元気出てきたかお



ゴウブログ-よしだしょういん

至誠にして動かざる者は未だこれあらざるなり。


2010-06-17

5年後も働いてますか?

テーマ:お仕事

企業のマーケティングに従事するに当たり、やれ短期的な施策ばかりになってはダメで中長期的なビジョンを持たなければならん、とかよく言われるけど、本当に心から中長期的な視野を持ってる人間は少ないと思う。


ある尊敬する方から教えて頂いたスバラシイ問い。


『5年後も今の会社で働いてますか?』


僕の答えは正直『Not sure』だった。だって転職してるかもしれないし、起業してるかもしれないし。


別にこの答えが『YES』でなければならないということではありません。5年後をイメージしながらマーケティングするという意識。それが大切だということ。


5年後、あなたは今の会社でまだ働いていますか?5年後のその会社の顧客は幸せですか?株主や取り引き先は幸せですか?社員は幸せですか?そして、場所はどこであれ、それを見てるあなたは幸せですか?


30年後、あなたの今の仕事を子どもに誇れますか?







ゴウブログ-セコムしてますか?

2010-06-07

空気を感じる

テーマ:ひとりごと

なんか知らんけど、世界中で日本人だけが奥ゆかしくてワビサビ重視であうんの呼吸を読む超能力者だという幻想を抱いてる人って意外と多いのかもしれない。


龍馬伝を見過ぎて日本vs海外の構図を描いてるのかもしれないけど、VervalとNon-vervalを問わず、みんなその場の空気で会話をしてるのに。


ちょうどワールドカップがあるから引用すると、強国と呼ばれる国々の選手たちは高度な技術と共にメンバー間のあうんの呼吸をピッタリ合わせるのに長けている。メンバー間の距離、一歩の飛び出しのタイミング、レフリーを含む試合中の様々な駆け引きなどなど。


日本人だけが周りの考えを読めるのなら、きっと日本は優勝だね。昔から。だって考えてること分かるんだもん。強国の選手というのは、対戦国、もちろん日本選手の考えてることもよーく分かってるんだよ。何かを狙ってることも。


それはサッカーの小手先の技術だけでなく、知識や経験に基づき脳味噌をフル回転させて『感じて』るんだよ。そしてその『感じる』というのは、別にサッカーだけの話ではない。Don't think, feeeeeelというのも誰かが言ってたしね。


大物政治家や大企業の経営陣は安易に自分の考えを周りに見せると大きな影響があることを知ってるから感情をなるべく見せずに言葉だけで対話しようとしがちなのかもしれないけど、普通は違う。でもって別に日本人だけでもない。


そのへんが分からないと、国際的に活躍するどころか、そもそも自分の周りと対話なんでできないと思う。限られた空間を自分で創り、しかもその空間は自分にコンフィになるように勝手に大きさを決めつけ、それに入らない人は排除もしくは人種が違うんダーと勝手にカテゴリ分けするなんて対話を避けてるだけにしか見えない。


あ、そういえば、

「日本には四季があります」という人も昔いたなあ。四季なんてどこでもあるでしょうに。ロッキーあたりの紅葉は日本のソレとは比較にならんほど壮大でキレイやっちゅうねん。マツタケも美味いし。


あ、そういえば、

昨晩のテレ朝のサッカー番組にあった中田ヒデと本田の対談の中で、本田の「日本で言われる『技術』ってなんですか?」という質問に対し、ヒデは「技術ってさ、練習で使う技術じゃないの?(←うろ覚え)」というやり取りがあった。


本番(試合)で使える技術ではなく、練習で使える技術、だと。それを聞いて思わずドキッとしてしまったけど、これはマーケティングの世界でも同じ。最近、やたら小手先の知識をつけようとしてる人はいるけど、その知識ははたして本番で使える、もしくは本番で使うための知識なのだろうか。ひけらかすだけの知識になってないだろうか。


なんだかイロイロと考えさせられた日曜だった。



頑張れ!サムライジャパン!日本代表ユニ(←?)



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