「白い春」衝撃ラストに泣けたの声
阿部寛ひさびさの主演ドラマは“ポニョ”大橋のぞみとのタッグということで、スタート時から話題だった「白..........≪続きを読む≫


この春のドラマで毎週、観ていたのは、「ザ・クイズショー」と


この「白い春」の2つだけ ♪♪♪


「白い春」は最初から、何かウルウルでした・・・。


人生に対して不器用で、自分の本当の想いを心の中にしまい込み


何も言わない春夫(阿部寛さん)と、さっちゃん(大橋のぞみちゃん)


の関係が心に響いて、この春の一番のお気に入りのドラマでした。



確かに、ラストは衝撃的で、「これでいいのか~~~!ショック! 」と


思っていました。 でも、しょぼん ・・・・。



阿部寛さんと言えば、『プロゴルファー織部金次郎』を思い出しますが


最近では、映画 『自虐の詩』でもヤクザ役をやったかと思えば、


映画 『チームバチスタ・・』 『ジェネラル・ルージュ・・』では切れ者の役人を


演じるなど、役の幅が広いですね♪♪♪