エリザベス女王杯予想

エリザベス女王杯ＧⅠ）予想

　◎スマートレイアー

　○ヴィブロス

　▲ルージュバック

　△ミッキークイーン

　△マキシマムドパリ

今年は例になく勝ち馬候補が揃った、いい意味での大混戦。

３歳馬が馬券に絡む率は高いが、今年に限っては出番なさそうだ。

本命は実績を見るとＧⅠ勝ちがないのが不思議と思えるスマートレイアー。

特に今年の成績は７歳にして今が旬と言える充実ぶり。

条件もピッタリで生涯最大のチャンスと思える。

対抗にはヴィブロス。

能力的には本命でも良いくらいだが、二千までの距離経験しかなく、

その分割り引いた。

ルージュバックも実力はあるのだが、ＧⅠ戦はペースが向かなくもう一息。

しかし前走では違った一面を見せ、ここに来て成長が窺える。

こちらも初のＧⅠ奪取の可能性あり。

実績充分のミッキークイーンは休み明けがどうか。

実力上位の３歳馬を差し置いて連穴にはマキシマムドパリを挙げる。

距離実績に加え今年重賞２勝は悪くない。

挙げた馬以外でも勝てそうな馬(３歳馬含)がゴロゴロいるので、

馬券的には難しそうだなぁ…

またね☆彡

なんか、秋。

久々に競馬以外の記事を書きます（笑）

10月は雨続きで、久々に土日続けての晴天でした。

この写真は金曜日のものです。

休憩中、あまりにも綺麗だったので思わず撮りました。

晩秋になってやっと秋らしい空を見た気がします。

そして最近はあまり行かなくなりましたが、

家の近くのいつもの公園では木々も色づき始めたようです。

天気も良く気持ちよかったので、昨日今日と散歩に出ました。

とは言っても、一昨日から胃の調子が悪く、

本当の意味ではスッキリと気持ちよく過ごせてないのですが…

まぁ胃が痛くなるのはこの時期毎年の事なので…

本当は病院へ行かないとならんのだが、なんか先送りにしてしまって

それはさて置き、最近、家の周りではまたちょこちょこ野良猫を見かけます。

この仔は去年懐いた首輪付けてた仔。

冬の間、お隣で保護されていて、温かくなってまた野良に。

そして最近また戻ってきたみたいです。

一年近く会ってなかったのに覚えてくれていたみたいで、

久々に会っても擦り寄ってきてくれます。

因みに夏にいた仔猫たちは今お隣の家の中にいます。

会えなくなったのは淋しいけど元気に過ごしてるそうです。

そしてちょっと早いのですが、今月8日はナギの19回目の生誕記念日です。

ナギが居なくなってもう２年以上経つなんて、なんか不思議な感じです。

今でも時々、夢の中では会ってます。

動いてるナギと唯一会える場です…

またね☆彡

天皇賞・秋結果

天皇賞・秋結果

　１　キタサンブラック

　２　サトノクラウン

　３　レインボーライン

キタサンブラックはやはり現役最強馬だった。

武騎手の好騎乗もあったが能力がなければ出来ない芸当。

クラウン来ちゃったか…

元々能力あるのは確かだったし、馬が真面目に走るようになったようだね。

しかし今回はかなりスタミナを要する馬場だったのは間違いない。

４着までクラウン以外は長距離ＧⅠ２着以上の実績があった訳だし、

クラウンもスタミナよりの馬。

グレーターロンドンは勝ち馬と似たような事をやって最後止まったのは、

距離が若干長かったのだろう。

良馬場ならこなせなくもないんだろうけど。

重馬場自体は走りを見る限り問題ない。

ステファノスがあんなに負けたのはショック。

重馬場得意と思ったけどここまで荒れるとダメらしい。

今回に限れば適性云々じゃ測れなかった。

逆に５着に来たマカヒキにはびっくり。

明らかに苦手そうな馬場であのレースが出来るなら、

良馬場での巻き返しはあり得るね。

本来の出来に戻ってきてるのかな。

さてさて古馬の残りのＧⅠ戦は面白くなってきたね。

またね☆彡

天皇賞・秋予想

天皇賞・秋（ＧⅠ）予想

　◎キタサンブラック

　○リアルスティール

　▲ステファノス

　△グレーターロンドン

　△ヤマカツエース

先週は天候を考えすぎて失敗したので、今回は考えすぎないようにする。

昨日のレースを見る限り直線の位置取りはさほど気にする必要はなさそうだ。

ただ追い込み一辺倒では難しそう。

東京での実績に重馬場適性を加味すればいい。

出した予想がこれ。

人気のサトノの二頭は外す。

重馬場適性抜群のサトノクラウンは東京がダメ過ぎでムラもある。

サトノアラジンは追い込みに徹して届かずだろう。

先週よりは自信あるんだけど、どうかな？

またね☆彡

菊花賞結果

菊花賞結果

　１　キセキ

　２　クリンチャー

　３　ポポカテペトル

先行馬狙いが裏目に出た。

総崩れだもんな…

スタミナ勝負というより、どれだけ余力を残せたか、

結果そんな競馬になった。

後は適正か。

ルーラー産駒は言われてたけどかなりの重巧者。

同じ産駒のダンビュライトとは能力差もあるだろうが、

位置取りと仕掛けのタイミングの差もあるだろうね。

割りと前目にいた中ではポポカテペトルが頑張った。

この馬が普通のディープ産駒とは違うのは分かってたけど…

この兄弟は母の血が濃く出るのか皆ステイヤー。

しかし今回の結果ではキセキが本当に強いかは疑問。

次のローテはどうなるかな。

またね☆彡