こばんは思い出した こばんは ぽんぽんが せんせいの洋服に 愛おしいげにしている姿をみて ぽんぽんは ほんとに 信頼して せんせいのそばが 一番 いごこちいんだな と 微笑ましく思った。 そして思い出した 保護されたばかりのころ 針のない 注射器で ねこ用 粉ミルクを せんせいに シュー って 飲ましてもらっていたことを なんだか 胸が 熱くなり 涙がこぼれた。 悲しいわけでもないのに。。。。