世界のビール その7 | 酔っぱライターの酒日記

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お酒にまつわる日々のできごとをつづります。

世界のビールを紹介するシリーズ、その7です。
今回は3本ともドイツビールです。

ヴァルシュタイナー。
クリアでスッキリしているのはドイツビールならでは。
苦みが爽やかでちょうどいい。
旨いです!


フリュー・ケルシュ。
フルーティーで華やかなアロマとホップ感。
余韻のある苦みがいい。


クロンバッハ・ヴァイツェン。
スッキリしていて酸味があり、キレと爽快感がある。
日本のドロリとした甘いヴァイツェンとは別物。
本場の味ですね。