世界のビール その6 | 酔っぱライターの酒日記

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お酒にまつわる日々のできごとをつづります。

世界のビールを紹介するシリーズ、その6です。

フィジーのヴォヌ・ピュアラガー。
ラガーらしい旨みとコクがありながら、
スッキリと軽やかです。
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ハワイのアロハラガー。
フルーティーなのにけっこう苦みもあり、
女子が好みそうな新感覚のピルスナーです。
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ハワイのコナ・キャスタウェイ。
柑橘系の香りのフルーティーなIPAで、
ホップの力強い苦味が特徴です
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アメリカのブルームーン。
ベルジャンスタイルのホワイトエールで、
無濾過なのに重たくなく、スッキリと飲めます。
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