大多数のうちのひとりテレビ見てて、森山直太朗さんの40歳にして創った曲を聞いて。自分というものは何者であるかということが理想と噛み合わないまま虚ろなままで、いい歳していつまでたっても必死に探そう探そうとしていることに後ろめたさを感じていた昨今が少し救われた。夜です。