淡白なつくねに、、ゆかり と ごま。
さっぱりして、プチプチします。
どちらも、”え？”って言う位たっぷり入れるのがコツかなーと思ってます。
なんとなく添えた、もやしの炒め物とトマトの酸味が
結構合うねえ。と娘と言いながら
モリモリ食べました。
昨日の晩御飯は
ゆかり ごま つくね。
もやしを炒めたの。
蕪と油揚げと人参を炊いたの。
ホタルイカ。
玄米ご飯。
あおさのお吸い物。
＊＊＊ゆかり ごま つくね。 6個分
鶏ひき肉・・・２５０ｇ
長ネギ・・・1/2本
ゆかり・・・小さじ２
ごま・・・大さじ２
＝Ａ＝
醤油・みりん・・・各大さじ２
酢・酒・・・大さじ１
片栗粉・・・小さじ１
１）ひき肉はゆかりを加えて粘りが出るまでよく混ぜ、長ネギの小口切、ゴマを加える。
２）１を6等分にして丸め、サラダ油（少々：分量外）を温めたフライパンで両面焼き付け
酒（大匙２：分量外）を加えて蓋をして蒸し焼きにする。
３）水分が飛んだら、つくねを取り出し、Ａをあわせてフライパンに加えとろみがついたら２にちょっとかける。
＊つくねは そのままでしっかり味があるので、Ａのタレはツヤ出しにちょこっとかけるだけでＯＫ
残りはもやしなどと絡めます。
＊＊＊続きは育児日記です。
：おせわ かけますが：
娘が 母の日にくれたお手紙。
”おかあさんへ
はは の ひ おめでとう。
これからも、いっぱい おせわかけますが よろしくね。
ゆうは おかあさんと おとうさんの あいだ に うまれて よかったです”
と書いてありました。
おめでとう。を ありがとう＾＾
”おせわかけますが”という言葉が大人っぽくて
字は まだまだ 小学生な感じで
そのバランスが楽しくて何度も読み返してしまいました。
黒幕と娘に”いつもありがとう”と言ってもらったけれど
こちらこそです。
いつもありがとう。
おせわかけます＾＾。