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蕪も好きだけど、蕪の葉っぱも好き。
蕪を買うと、もれなく別のお野菜がついて来るようで嬉しい。
昨日はたっぷりの葉で菜飯に。
メインがシチューなので、オリーブオイルとニンニクで炒めて生ハムでちょっとコクをつけた洋風菜飯。
カリカリガーリックと、生ハムの塩分が食欲そそります。
とろんと甘い蕪とエビのクリームシチューに、パンチのある菜飯。
美味しかったです♪
昨日の晩御飯は
エビと蕪のシチュー(→☆)
グレープフルーツの蜂蜜マリネ。(YOMEのほめられごはんに載っています^^)
ダブル人参のサラダ(→☆)
洋風菜飯
***洋風菜飯 4人分
ごはん・・・250g
蕪の葉・・・蕪6個分
にんにく・・・2片
生ハム・・・20g
白ワイン(あれば。なければお水で)・・・大さじ1
塩・・・適量
1)蕪の葉、生ハムは細かく刻む。にんにくは繊維に逆らったスライス。
2)フライパンにオリーブオイルと1のにんにくを入れて、きつね色になるまで炒めてカリカリにして取り出す。蕪の葉、生ハム、白ワインを加えて緑色が鮮やかになるまで炒めて2を戻しいれる。
3)温かいご飯に1を合わせてよく混ぜる。
。
子守歌。
いつも夜は、ベットで絵本を読んで、電気を消したら2秒で寝る娘が
”なんか、ねむれなーい。”と言ってきた。
少し暗闇でお喋りしてから、
ふと、子守歌。
実は、替え歌もどきの子守歌を、娘が2歳位まで、ずっとずっと歌っていた。
どこにもない、ウチだけの、娘だけの、子守歌。
今改めて歌うと恥ずかしい、幼稚な歌詞。
それゆえ、大きくなった娘に改めて聞いてもらったこともなかった。
1回歌うと、娘が 嬉しそうに笑ってくれた。
2回歌うと、私も調子が出てきて(?)
何度も歌った。
この子守歌を歌っていた頃、0歳から2歳位までは
そういえばこんなに、寝つきが良くなかったなあ。
1時間でも2時間でも、抱っこして、子守歌を何十回と歌い続けて
そーーーーっとお布団に置いた途端、泣いて起きちゃったりして。
はい。最初から寝かしつけ、やりなおーし!
なんて日々だった。
それが、今は
横で自分でお布団をかけて
静かに、子守歌を聞いて
”いい うた だねえ”
なんて感想まで述べてくれます。
大きくなったなあ。
子守歌、久しぶりに歌いました。
赤ちゃんだった娘の、小さい、柔らかい抱き心地、思いだしちゃう。
写真は今朝の大雨の中、
ハデな様子で、勇ましく幼稚園へ向かう娘。