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長芋を、しらすのお出汁で炊いたら、煮汁がとろんとします。
冷めづらくて、冬の朝にはぴったり。
生姜もいれてホカホカ。
ごはんにかけて食べてもいいなあ♪
今日の朝ごはんは
長芋としらす の とろり煮。
おから と ひじき を炊いたの。
麦入り白いご飯。
千切り人参と胡麻のお味噌汁。
＊＊＊長芋 と しらす の とろり煮。 4人分
長芋・・・1本（２５０ｇ）
＝A＝
しらす・・・大さじ６
だし汁・・・1カップ（なければ、水1カップに、和風だしの素 小さじ1/2）
酒・・・大さじ1/2
千切り生姜・・・1片分
しょうゆ・みりん・・・各小さじ１
塩・・・適量
１）長芋は皮をむいて乱切りにして水にさらす（酢水でなくてOKです）
２）鍋に水気を切った１とAをあわせて、長芋が柔らかくなるまで中火で煮る。
３）醤油とみりんを加えて一煮立ちさせたら、塩で調味する。
（醤油で味を調えると黒くなってしまうので、お塩で是非♪
しらすの塩分で変わってくるので、味をみてから加えてください）
お好みで三つ葉を飾ります。
＊＊＊続きは育児日記です。
。
わたし。
昨日は幼稚園行事で始まる朝でした。
母娘と一緒に歌ったり、お話を聞いたり。
幼稚園で何度も歌っているらしい歌。
歌詞をしっかり覚えている彼女は
歌詞カードを私に渡して
”わたし は わかる から、 いいよ”と
ちょっとお姉さん風です。
自分のことを”わたし”と呼ぶ時は
いつも、こんな風。ちょっと胸張った時。
年少さんの時の同じ行事の時は、
私の手をぎゅーっと握って、
”きょうは、おかあさん と いっしょ なんだよね？”と何度も聞いていたのに。
秋になっていたのに、まだまだ登園に慣れずに
通常保育の日の朝も涙声で登園する日も多かった。
大きくなったなあ。
その後はお友達の家で遊んで
私の用事が終わるまで楽しく過ごさせてもらいました。
”ばいばーい！ がんばってねー”と
意気揚々と手を振って見送ってくれる彼女。
ばたばた帰って、夕飯は近所のお友達の家で持ち寄りご飯。
このメンバーは、年上のお友達ばかりで、以前は
ついていけない高度な遊びや、会話にイジケテ
私の所へちょこちょこと戻ってきていたのに
延々遊んでもらっています。
ヘタながらも、トランプとか教えてもらって
懸命に着いていっていました。
時折聞こえる、娘の
”わたしはね～”という声。
お姉ちゃんに なってます。
がんばってる＾＾。
やさしいお兄ちゃんとお姉ちゃんに囲まれて
彼女もやさしい気持ちを学んでくれるといいな。