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秋刀魚がメインの時には、何故か”梅”味が食べたくなります。
実家で秋刀魚の時には、かなりの確率で、ゆかりご飯だったから???かなあ。
脂ののったお魚に、梅が良く合ってご飯が進むのです。
昨日は秋刀魚の横に、白菜の煮物。
梅とお味噌、ちょっとニンニクも効かせてガッツリ系。
白菜が甘くておいしいです。
昨日の献立は
秋刀魚の塩焼き。
白菜の梅味噌煮。
めかぶ・きゅうり・プチトマト。
お豆腐のかき玉汁。
白いご飯。
***白菜の梅味噌煮。4人分。
にんにく・・・1片
合いびき肉・・150g
白菜・・・1/4株
=A=
水・・・1カップ
鶏がらスープの素・・・小さじ1・1/2
味噌・・・大さじ1
梅干し・・・2個
1)にんにくはみじん切り、白菜は3センチ幅にざく切りにする。
2)深めのフライパンか鍋にサラダ油少々(分量外:テフロン加工なら不要)とにんにくを加え温め香りが立ったら、ひき肉を加えてポロポロになるまで炒める。
3)白菜とAを加え蓋をして白菜がクッタリするまで煮て(初めはお水がとても少ないですが白菜から水が上がってきます)、火を止め、煮汁に味噌を溶いて梅干しを散らす。
***続きは育児日記です。
。
お手伝い。
昨日は、絵本のお話会に参加。
お母さん同士で”子どもにお願いするお手伝い”という話になり、
白玉粉をこねる、餃子を包む、野菜を洗う、果物を切る、ゴマすり、ゴマ煎り・・などなど
”余裕がないとなかなかゆっくり見守れないねえ”と笑いながら
おしゃべり。
そして、
”お米をとぐ”というお手伝いを聞いて
勝手に目からウロコ。
沢山お手伝いしてもらってきたけど
お米、研いでもらったこと無かったなあ。
なんとなく、子供が出来るもの、好きそうなもの・・・と
決めつけて、おやつや、パンを作る時だけ積極的にお願いしていたけど
毎日食べるご飯を毎日一緒に研ぐのも楽しそうだ。
新米の季節だし。
こうなったら炊飯器ではなく、土鍋とかで
コトコト炊くのもいいなあ。
台所の夢膨らみ中です。
写真は、お話会で頂いた玄米で作った五平餅。
これも一緒に作りたいです。