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名前の通り、お味噌とソースで炒めました。
酢味噌・・・まで酸っぱいのは家族の好みでなく、
いつも通り、生姜とお味噌と・・・とふと思いついて
トンカツソースを風味づけに。
甘辛くてコクのある酸味でさっぱり。
この組み合わせで、他のお野菜やお肉も炒めてみたいです。
朝ごはんは
ひじきと茄子の味噌ース炒め。
パプリカのお浸し。
和風ポテトサラダ
雑穀米
わかめと油揚げのお味噌汁。
でした。
＊＊＊ひじきと茄子の味噌ース炒め。 4人分
ひじき・・・大さじ３（１５ｇ：乾燥した状態で）
茄子・・・1本
＝A＝
味噌・・・大さじ１
酒・・・大さじ１
トンカツソース・・・小さじ1/2
おろしショウガ・・・小さじ1/2
オリーブオイル・・・小さじ２
１）ひじきはたっぷりの水につけて戻す。茄子は5ミリ角に切り、水につけてアクを除く。
２）フライパンにオリーブオイルを温め、１を炒め、茄子が少ししんなりしてきたら
Aを加えてしっかり水分を飛ぶまで炒める。
＊お味噌とソースが少し焦げて香ばしくなるとおいしいです。
＊＊＊つづきは育児日記です。
。
よーにゅーく。
昨日のお昼はNY時代の友人家族が遊びに来てくれました。
4年ぶりのお友達も含め、久しぶり。
午前はお仕事だったのだけど、
打ち合わせに来てくれた方たちに、娘が
”きょうはね、よーにゅーく の おともだち が くるの！”
と楽しみにしていました。
よーにゅーく＝ニューヨーク。
娘が私のお腹に来てくれたのはアメリカ。
産んだのは日本なのだけど、
この話が、彼女にはすごく不思議なようで
”ゆーちゃんは、はじめは、あめりかじん だったの？”
”おかーさんは、はじめは、あめりかじん だったの？”
”ゆーちゃんは、うまれたとき、えいご だった？”
質問攻めです。
一つ一つの彼女”？”が愛しくて、のんびり答える。
ビニールプールも出しました。
こんな風に話すのも本当に久しぶり。
当時はみんな近くに住んでいて
お茶を飲んだり、美味しいお店に繰り出したり
思いついたときにお財布一つで家を出て、ぶらりと会えたのに、
子供が生まれて、互いに転勤族だったり、引っ越ししたりで
”いつか、ゆっくりね”なんて言っている間に
4年も経ってしまった。
変わらない笑い話。
新しい笑い話。
遠くに住んでいるけど
気持ちはやっぱり近かったよなあと
心地よい時間。
ありがとう。
夏休みはこんな風に
再会がいくつかあって嬉しい。
娘は”よーにゅーく”の不思議を
お友達と話し合っておりました。
私の答えにはピンと来なかったみたい。
解決、出来たかな。
お友達を見送った後
娘と海をお散歩。
”あめりか、って とおい？”
ううん。近いと思う！
と思った今日でした。
いつか一緒に行こう！ね。