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ボイルホタテとはんぺんをあわせて、ハンバーグ風に丸めて焼きました。
帆立とはんぺんの歯ごたえがムチムチ、ふわふわ。
味付けは帆立だったら・・・バター醤油でしょう!とじゅじゅっと焼いていたら
娘が吸い寄せられるように台所にやって来ました^^
バター醤油のテリ♪
献立は
帆立バーグ。
ピーマンと牛肉のキンピラ。
大根と椎茸の梅ニンニク煮。
白いご飯
お豆腐とわかめのお味噌汁。
***帆立バーグ 4人分
ボイルホタテ・・・5個(150g)
はんぺん・・・大1枚(120g)
卵・・・1個
玉ねぎ・・・1/2個
片栗粉・・・1個
バター・・・大さじ1
醤油・・・大さじ1・1/2
1)玉ねぎはみじん切り、ホタテは1㎝角位の粗いみじん切り、共にボウルに入れてはんぺんを加える。
はんぺんを手で握り潰すようにしながら良く混ぜ、卵と片栗粉を加えてさらに混ぜる。
2)1を8等分して丸め、サラダ油(少々:分量外)を温めたフライパンで1を両面焼きつける。
3)バターを落とし蓋をして蒸し焼きにして、日を止めて醤油をまわしかける。
***続きは育児日記です。
。
母さんの小さかったとき
昨日娘が幼稚園から借りてきた本です。
昔、私も読んだことあったなあ。
懐かしくて開いてみました。
私の母か、そのまた母位の時代のお話になるので、
娘から見る”母さん”の話とは少し離れてしまうけれど
それが返って興味深くて、
”こんど、ばば にも おはなし、きいてみようね”
と二人で熱心に読みました。
そして、私が小さいころ、この本を初めて手にした時には
きっと読まなかったであろう、あとがきを読みました。
”お母さんの小さかったときはね・・・”と
世界に一つしかない思い出話を一緒にしてもらえたら・・・
とあります。
私の小さかった時・・・を娘にゆっくり話したこと、あったかなあ。
時折、大きくなったねえと、彼女自身が赤ちゃんだった頃の話を
することはあったけど。
”世界にひとつしかない”と、あとがきの文字を読んだら
なんだか背中を押されたような、誇らしくなるような、不思議な気持ち。
私の小さい時の話。
思い出話を、娘に聞いてもらいたくなりました。
お仕事仲間のSちゃんによると、”父さん”編もあるそうで、
それも読んでみたいな。
そして、黒幕の小さかった時の話も、
こんど、彼にも、彼のお母さんにも、
聞いてみたいね。
ゆうゆう。