トマトを湯むきして、ネギ塩で和えました。
トマトのお浸し(→レシピはこちら☆)の中華バージョンとして、以前、いつかのお休みの日に中華スープに浸して待機していたら、スープの油分が固まって浮いてきてしまい不評・・・。
スープは無しで、トマトはしっかり冷やしておいて、ネギ塩をかけるだけにしました。
お豆腐と一緒に食べても良さそう♪
献立はこんなでした。
撮影してもらった、豚肉の塩釜焼きをバンバンジー風にしたもの。
ネギ塩トマト。
えのきと、キュウリとパプリカの中華サラダ。
ワカメとシメジと玉ねぎのスープ。
白いご飯。
***ねぎ塩トマト 4人分
ミディトマト(お好みのトマトでどうぞ。)・・・10~12個
=ネギ塩=
ネギ・・・1本
ゴマ油・・・小さじ1
塩・・・小さじ1/4
おろしにんにく・・・小さじ1/4
おろし生姜・・・小さじ1/2
炒りごま・・・大さじ1
1)トマトのお尻に十文字に切り込みを入れて熱湯にくぐらせた後、冷水にとって皮をむく。
2)ねぎ塩の材料をあわせ、よーく冷やしたトマトに添える。
ネギ塩に大葉や茗荷、ピーマン、セロリなどなど野菜いっぱいにしてもおいしいです♪
***”ESSE WEB コもてなし”更新しています^^
今回は冷たい麺でコもてなし2。 レシピ編です。良かったら覗いてください。→☆
***育児日記は下記事です。
ぱっちん かめら
昨日は終日撮影で、幼稚園に夕方まで預かってもらいました。
お迎えに行くと
”延々と、パッチンカメラ を作って遊んでいましたよ。”と先生が教えてくれて
丁寧にビニール袋に入れて持たせてくれました。
楽しくて、早く見せたいらしく、
教室を出てから、
下駄箱の前で、
園門の前で
何度も
”おかーさん に みせたい! はやく!! ”と言いながら
袋をのぞき込んでは
”あ。 でも、おうち に かえってから って せんせいと やくそく したんだった”
と大切に持って帰る娘。
私も楽しみです。
カメラの中に小さな写真が沢山沢山入っていました。
”これは ね、 はなび。”
”これは ね、 あめ”
”これは ね、 にじ”
”これは ね、 ねこ”
”これは ね、おかーさん”
全部で11枚もありました。よく書き(撮り?)ました。
”家族写真 も 欲しいなあ”というと
”しゃしん が ちいさいから、 かけなかったの”とこと。
大きい折り紙で大きいパッチンカメラを作ったら
大きい写真が撮れるかなあ^^