ネコバナでコラボレーション!! | イラストレーター☆ふさふさしっぽの明日

ネコバナでコラボレーション!!

ネコバナを描かれている、ねこバナ。 keiさんの


ネコバナシに絵を付けてみました!www


しかも今日のお話ですw笑


2時間ばかり、こればっかりしてましたwwwヾ(@^▽^@)ノ










以下、keiさんの素敵小説でございますww








第百八十話 帰り道(十七歳 男 高校生)



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「本当かよ」
「本当だよ。俺、見たんだよ」

タカシの奴、本当に冷や汗を流しながら話している。
実際信じられない話だ。同じクラスのモトミヤが、幽霊か妖怪だなんて。
日本人が宇宙に行く時代に。

「何を見たんだよ」
「だからさ、モトミヤが、公園のはじっこで、すうっと消えてしまうのをさ」
「目の錯覚じゃねえの」
「違うって! そうしたらさ」
「うん」
「そのあとにはさ」
「うん」
「一匹の...猫が」
「猫?」
「きっとあいつ、化け猫か何かなんだぜ」

そう言ってタカシはぶるっと身体を震わせた。全く度胸のない奴だ。

「落ち着けって。きっと見間違いだよ」
「だってよお」
「だいたいな、消えたあとをちゃんと確かめたわけじゃねえんだろ」
「そりゃお前、俺、怖くなってさ...」
「ほらみろ。滅多なこと言うんじゃねえよ。笑い物になるぞ」
「おっ、お前だってあれを見れば、きっと信じるさ。嘘だと思ったら見てみろよ」

タカシはむきになる。まったくおかしな奴だな。
と言いつつも、俺も少しは、この不思議な話が、気になっていた。

  *   *   *   *   *

モトミヤ・サチコは俺のクラスの女子だ。
登下校はほとんど一人で、部活にも入っていない。休み時間には難しそうな本を読み耽っていて、クラスの女子の馬鹿話に混ざることはない。
そして成績は常にトップクラスだ。運動もわりと得意なようだ。学級委員もやっているが、完全に仕事と割り切っているふしがある。
そして絶対に群れようとしない。それなのにいじめられることはないようだ。どこに住んでいるか誰も知らないし、両親がどんな人なのか、兄弟はいるのか、など誰も判らない。
だからモトミヤについては、常に妙な噂が飛び交う。

「浜通近くのきたない喫茶店にさ、ひとりでいたよ」
「隣町のさ、夜の暗いアーケード街で、ひとりで歩いてたよ」
「きっと変な人と付き合ってるんだよ」
「うそーやだー」

口差のない女子どもがべらべらと喋っていても、モトミヤは全く気にする素振りを見せない。いつも淡々と、日々を送っているようだ。
ただ、俺が気になっている噂が、ひとつだけある。

「あの子さ、猫をぞろぞろ連れて歩いてたよ」
「あああたしも見た。すごい数の猫が、あの子の周りに集まってたの」
「ちょっと気味悪いよね」

ふさふさしっぽの明日

そんな噂を聞いたあとで、タカシの突拍子もない目撃談を聞いたものだから、俺は何となく気になったのだ。
確かに、群れないところとか、毅然として過ごしているところとか、モトミヤは猫っぽいところがあるかもしれない。
だからって化け猫ってことはないだろうが。しかし。
授業中、ちらりとモトミヤの方を見ると、教科書の中に本を隠して読んでいる。いわゆる内職というやつだな。

ふさふさしっぽの明日

「であるからして~」

先生の奇妙な声に、モトミヤはぴくりと反応した。そして、素早く俺の方を見た。
切り揃えられた前髪の下で、切れ長の目がひらりと光った、ような気がした。
俺は慌てて目を伏せた。

  *   *   *   *   *

「すまんな、カジとモトミヤ、ちょっと残って手伝ってくれ」

と、担任の言いつけで、俺とモトミヤは卒業式の準備を手伝うことになってしまった。
学級委員なんていっても、要は雑用係だからな。あれこれやっているうちに、もう外は真っ暗だった。

「おいカジよ、お前、モトミヤを駅まで送ってやれや。最近物騒だからな」

担任はそう言って、俺にボディーガード役を押し付けた。

「先生、大丈夫ですよ私」

当然モトミヤはこう言う。

「まあそう言うな。汽車の時間は大丈夫なんだろ」
「ええまあ」
「じゃ送ってもらえ。カジ、頼んだぞ」

そう言って担任は別の仕事を始めてしまった。俺とモトミヤは、揃ってもぞもぞと職員室を出た。

  *   *   *   *   *

「うう寒」

まだあちこちに雪が残っているのだから、寒いのは当然だ。俺は肩をすくめて、モトミヤの後に続いて校門を出た。
冷たい風が時々ぴゅうと吹いてくる。空を見上げると、星がものすごくきれいに見える。

「カジ君、大丈夫だよ」
「え」
「ついてこなくて」

いかにもそっけなく言われた。するとなぜか悔しくなるもんだ。

ふさふさしっぽの明日

「いいよ、送って行くよ。マチケンの奴に言われたんだから」
「大丈夫だって」
「いいから」

モトミヤは一度俺をじろりと見たが、すぐに前を向いてすたすたと歩き出した。
そこまでつれなくしなくてもいいじゃないか。俺だって好きでやってるわけじゃ...
ふくれっ面をして歩いていると、モトミヤは駅へと向かう通りではなく、港のほうへと続く路地に入った。

「おい、駅はこっちだぞ」
「いいの。まだ時間あるから」
「何でそんな方に行くんだよ」
「だから嫌なら来なくていいってば」

俺はむっとした。こいつ、わざと厄介な道を歩く気じゃなかろうか。
こうなったら意地だ。

「いいよ。ついていくよ」
「そう」

可愛げのない返事をして、モトミヤは早足で暗い路地を歩く。
俺は黙ってその後に続いた。切れかかった街灯のあかりが、ぶぶぶぶぶ、と俺達を照らした。

  *   *   *   *   *

しばらく歩くと、海の匂いがしてきた。
ふた昔くらい前の繁華街にさしかかる。ところどころ、赤ちょうちんがゆれていたり、趣味の悪いネオンが光っていたりする。
モトミヤはさも歩き慣れたというふうに、そんな怪しげな通りを歩いていく。

「こんなとこに、何の用だよ」

と俺が訊くと、

「悪い?」

と、これまた愛想の無い返事だ。

「いや別に悪くないけどさ」
「すぐ終わるから」
「こんな夜に、こんなとこ歩いてると、補導されるぞ」
「別に悪いことしてないもん」

とりつく島もない。俺は溜息をついて、頭を掻いた。

がらがらがらがら

すぐ前の店で、男がシャッターを閉めている。そこにモトミヤは近付いていった。

「あれサッちゃん」
「こんばんは」

モトミヤは、ニット帽を被った髭もじゃのおじさんに挨拶をしている。

「うちはもう閉店だよ」
「知ってます。ガロに挨拶しに」
「おおそうかい」

店の主人らしきそのおじさんはにこにこしてモトミヤを見ていたが、ふと俺に気が付いた。

「何だい、ボーイフレンドかい」
「違います」

即座に否定された。これはこれで気分の良くないものだ。

「遅いから、送って来ただけです」

俺はぶっきらぼうに答えた。

「そうかそうか。よろしく頼むよ兄ちゃん。ほらガロ、サッちゃんに挨拶しな」

おじさんはそう言って、いつのまにか足下に寄り添っていた猫を抱き上げた。

「ガロ、またあしたね」

とモトミヤは言い、猫のあごをなでた。猫は気持ち良さそうに目を細めている。

「じゃあ、また」
「ああ、気を付けてな」

モトミヤがぺこりと頭を下げると、おじさんは猫といっしょに手を振った。俺はそそくさとその場を離れるしかなかった。

「なんだあれ」

少し歩いた後で俺が訊く。

「あれって」
「あの店だよ」
「喫茶店。よく帰りに寄るの」
「ふうん」

こんなとこに喫茶店があったなんて知らなかった。

「わざわざ猫に会いに来たのか」
「悪い?」
「いや別に」

またこれだ。そんなに拒否しなくてもいいと思うんだけどな。
と思っていたら、またモトミヤは、すうと港のほうへと細い路地を曲がる。

「おいちょっと」
「何」
「まだどこか行くのか」
「あのねえ」

くるりとモトミヤは振り向いた。

じじっ、じじじじっ

街灯の蛍光灯が不規則にモトミヤの顔を照らす。
俺よりずいぶん背が低いくせに、ぐいと押されるような威圧感がある。
切れ長の目で、俺をじろりと睨む。

「言ったでしょ、大丈夫だからって」
「そ、そんなこと言ってもさ」
「義務感だけで付いて来るなら、やめてちょうだい」

そしてまた踵を返して、モトミヤは歩き出す。
全く何なんだ。俺は相当ムカついたが、ここまで来て引き下がるわけにはいかない。
俺は少し距離を置いて、モトミヤの後を歩いた。

  *   *   *   *   *

夜の港。
船がゆらゆらと揺れている。
ほとんど真っ暗に近い波止場を、モトミヤはすいすいと歩く。俺はついていくだけで精一杯だ。
波止場を過ぎると、港を見下ろす小さな公園がある。その奥に古い倉庫が見える。
公園の中へとモトミヤは歩いていく。真っ暗な公園の中に、一体何があるってんだ。

「おい、ちょっと待てよ」

声をかけるが、モトミヤは止まらない。

「待てって」

また声をかけようとして。

「え」

消えた。
モトミヤの姿が。
ない。

どこにもない。

俺は目をこすって、前をようく見た。
しかしそこには、闇があるだけだ。
ごくり。
俺は唾を飲み込んだ。
タカシが言っていた。見たと言っていた。

「モトミヤが、公園のはじっこで、すうっと消えてしまうのをさ」

まさか。

「にゃーう」

「ひっ」

俺は後ずさった。

「にゃーおう」

猫の鳴き声がした。
そして。
ふたつの、ぎらりと光る。
目が。


「にゃーーーああおう」

「う、うわあああ」

俺は尻餅をついた。
嘘だろ。

「ちょ、な、な、なあああ」

「カジ君何してんの」

「ほへ?」

ふさふさしっぽの明日

声がして、振り向くと。
モトミヤが立っていた。
いつのまに。

「うわちょっと」
「どうしたの」
「どっ、どうしたもこうしたも」

かすかな明かりに照らされて、モトミヤの目が光った。
前髪パッツンは怖いんだって。

「だって、お、お前そこで、きっ、消え」
「きえ?」
「消えただろ」
「は?」

怖い顔をして首を傾げる。もう勘弁してくれ。

「何言ってんの」
「き、き、き」
「消えてなんかないわよ、ほら」

モトミヤはすうと歩いて、闇の中へ進む。
そうして。

「うわ、また消えた」
「だから消えてないってば」

ひょいと出たモトミヤの首は、宙に浮いている。

「うわああああああああ」
「もう何なのよ」

すいと全身が現れた。

「え?」
「これは、ただの板塀よ。この倉庫の」
「い、いたべい」
「そう、ほら来てみなさいよ」

そう言われても、腰が半分抜けているんだ俺は。
ようやく立ち上がり、恐る恐る俺は、その板塀のむこうを覗いてみた。

「あ」

倉庫からは、柔らかい明かりが漏れている。
その明かりが、倉庫と板塀の間をぼんやりと照らしていた。

「私は、ここから入って、あすこから出たの」

モトミヤが指差す先には、板塀の終点が見えた。

「そんで、俺の後ろに回った、のか」
「回ったっていうか、そうなったのよ」
「あああ」

しかし。

「でっでも、ね猫が」
「猫?」
「猫がここに」
「うんいるよ、そこに」

モトミヤは俺の足下を指差した。

「えっ」
「にゃあーおう」

俺の足下で、緑色の目が光った。

「うわああああああ」
「ちょっと大きな声出さないでよ」

そんなこと言われても。
怖いんだよ俺は。

「い、一体ここは何なんだ」
「シェルターよ」
「シェルター?」
「捨てられた犬や猫を預かってるの。そして里親を捜すのよ」

モトミヤはひょいと、俺の足下の猫を抱き上げた。

「私もボランティアしてるの、ここで」
「そ、そうなんだ」
「ちょっと寄ってくからね」
「ああ、あああ」

気の抜けた返事をして、俺はモトミヤにそろそろとついて行った。

  *   *   *   *   *

がらがらがらがら

「こんばんわあ」
「おやサッちゃん、今日はどうしたの」
「ごめんなさい、今日来られなくて」
「いいのよ、そんなに仕事はなかったから」

モトミヤは親しげに、中にいる人と話している。どうやら年配の女性のようだ。

「あの、クラスの男の子が送ってくれたんです。中に入れてもいいですか」
「ええ、もちろん」
「ほら、入って」

くいくいと手招きされて、俺は恐る恐る中を覗いた。
そこには。

「なーう」
「まおうー」
「びゃーあ」

たくさんの猫たちがいた。

「わおん」
「ばう、ばう」

犬の声も聞こえる。

「よしよし、よしよし」

モトミヤがしゃがみこむと、その周りに猫たちが、集まってくる。
わらわら、わらわら。
すごい数だ。

その向こうに、小さな椅子に腰掛けている、おばあさんがいた。

「おやまあ、ボーイフレンドじゃないの」
「違います」

速攻で否定された。もうこれには慣れたな。

「どうも」

俺はぺこりと頭を下げる。

「こんばんは。今時感心ねえ、女の子を送ってくれるなんて」
「えっ、いやあの」

まさか担任に言われたから、なんて言えないだろこの状況で。
俺があたふたしていると。

「ぴきゃ」

足下で鳴き声がした。
小さい猫が、俺の足にしがみついて、よじ登ろうとしている。

「うわっ」
「ああ、カプちゃんだめよ、そんなとこに登っちゃ」
「カプちゃん?」
「なんとなくね、色がカプチーノぽいから」

べりべりべり、とモトミヤは仔猫を俺の脛から引き剥がした。
そうして、おばあさんの膝の上に仔猫を乗せる。

「サンちゃん、容態はどうですか」
「よくないわ」
「そうですか...」

何だろう、容態って。
モトミヤは、おばあさんの足下にしつらえられた段ボール箱を覗き込むように、屈んだ。
俺はそうっと近付いて見る。
段ボール箱の中には、痩せてがりがりになった猫が、横たわっていた。

「今日病院の先生が来てくれたんだけど、もうあまり動かさずに、ゆっくりさせてあげたほうがいいって」
「そう...ですか」

モトミヤはそろそろと猫の身体をなでる。
かすかに、ごろごろと、喉の鳴る音がした。

「大丈夫よ、まだごはんを食べる元気はあるから」
「...」
「また明日、様子を見に来てちょうだい」
「はい、そうします」

俺は驚いていた。
モトミヤがこんな表情をするなんて。想像も出来なかった。
優しく猫の背中を撫でているようすに、俺は、呆然と見とれていたのだ。

ふさふさしっぽの明日

「サンちゃん、またあしたね」

そう箱の中の猫に声をかけると、モトミヤはケージのひとつひとつ、犬猫の一匹ずつに声をかけ、

「じゃあ、また来ます。おやすみなさい」

と、おばあさんに挨拶した。

「はい、おやすみなさい」

おばあさんは、にっこりと笑った。
そしてモトミヤも、にっこり笑っていたのだ。

「うわ」

俺はまた、びっくりしてしまった。
夢でも見てるんじゃなかろうか。

  *   *   *   *   *

「はあ」

モトミヤの奴、溜息をついている。
箱の中にいた猫が心配なんだろう、きっと。
それにしても。

「なあ」

俺はモトミヤに声をかけた。

「なに」
「なんで、そんなに猫が好きなんだ」
「えっ、別に」
「まあ、別にいいんだけどさ」

言いたくないなら、まあいいか。
と思ったら、ぽつぽつとモトミヤは、話し始めた。

「ずっと友達なんだ」
「え」
「小さい頃からさ、猫は友達なんだ。ずっと」
「ああ」
「島に住んでた頃からずっと」
「島?」
「うん。私、ずっと南の、島で生まれたの。小学校にあがる時に、本土に来たんだ」
「そうか」
「それからずっと、ひとりだから」
「え? 家族は」
「お父さんもお母さんも、もういないの。だから」

まずいこと訊いちまったな。

「あっ、ご、ごめん」
「いいよ別に。本当のことだもん」
「そう」
「うん」

そういうことなのか。
それで、シェルターのボランティアってわけか。
じっとうつむいて歩くモトミヤが、なんとなく、細く小さく見えた。
こいつなりに、虚勢を張ってたんだろうか。

「無理すんなよな」
「え」
「無理すんなって」
「...うん、そうだね」

判ったんだか、判んないんだか、変な会話をしちまった。

「あ、ちょうど来る」

モトミヤは時計を見て言った。
なんだかんだ話して歩いていたら、もう駅だ。
やれやれ。

「あのさ」
「え」
「あの、ありがとね、送ってくれて」
「ああ、いいよ別に」

いまさら礼を言われてもな。
しかし、今日は驚くことばっかりだ。
あしたタカシにも教えちゃろうか。

「あのさ」
「え」
「カジ君さ、猫、きらい?」

いきなり質問された。
じっとこっち見てるよ。上目遣いで。

「え、べ、別にきらいってわけじゃ」
「じゃ、好き?」
「いやあ、その、なに」

そんなこと考えたこともなかった。
うわまだ見てるよ。
まるで、何かねだってる小さい子供みたいな目だ。

「ま、まあ...それなりに」
「そう、よかった」

そして、モトミヤはにっこり笑ったんだ。
俺を見て。
俺は、目が点になった。
やっぱり夢を見てるんだ俺は。

ふさふさしっぽの明日

「じゃあね、おやすみ」
「お、おう」

すたすたと軽やかに、モトミヤは駆けていく。駅の改札口に向かって。
まるで。

「にゃーお」

「え」

俺は振り向いた。
誰もいない。何もない。
そして、モトミヤの方に向き直った。

「な」

駅舎からホームに向かう改札口。
そこに、尻尾が。
黒い尻尾が、ちらりと見えたんだ。

「発車しまーす」

じりじりじりじりじりじりじりじり


まさかな。まさか。
そんなわけないだろ。
そう言い聞かせてはみたものの。
俺はやっぱり、夢を見ているに違いないと、思った。


おしまい








どうでしょうっwww


少女漫画風にまとめてみましたww笑



ちなみに、おかっぱだけどようこっちじゃないですw笑


分かってるって??wwww


猫娘って、なんだかおかっぱっていう


イメージがあるので、それにしてみましたww




keiさん、どうでしょう?www


いつもたくさん、素敵な小説をありがとうございますw


描きたいのは他にもあるのですが、のろのろしているうちに


次から次へと良い小説が生まれ出てくるのでwwwо(ж>▽<)y ☆


また宜しくお願いしますww