ここ最近悩んでいた、授乳時の噛みながら飲みに我慢できず、（その時の記事
『悩
』）
すがる思いで行って来た助産師外来のこと。。。
助産師さんがいくつかの対処法を提案してくれました。
辛くてもう無理ならきっぱり断乳して卒乳
回数を減らしての授乳
搾乳での授乳
（1～3をする場合の為に、ステロイド入りの軟膏をもらいました。2と3は治ったらまた普通に授乳）
今のまま。バーユとラップ療法
あの時は、痛くて痛くて私としては、卒乳に向けて これからどうしていったらいいのかを
教えてもらうつもりで行きました。
が。助産師さん曰く、卒乳にはプログラムはなく赤ちゃんとお母さんとの間で作っていくもの。とのこと
そしてもし、どうしても断乳しなくてはならないときは「もう飲ませない！」のではなく、
しっかり赤ちゃんとお話して言い聞かせてあげてねと言われました。
診察中に助産師さんがなぁたんに、
「お母さんおっぱい痛いって言ってるから、おっぱいちょっと我慢してみようか～。。いける？？」と聞きました。
人大好きななぁたんですが、プイッとよそ見してしまいました
通じたのかな。。
帰宅後、よーーーく考えました。
痛すぎるけども、本当にそんな理由(痛いというこっちの都合）でおっぱいを辞めてしまっていいんか・・・？
でもおっぱいトラブルが卒乳どきとも聞いたことがあるな～
搾乳もな～手間やしな～。。。
でもなぁたんのおっぱい飲んでる時にのしぐさも顔も大好きやしな～。。
でも痛いねんな～～
・・・と行ったり来たり。
そんな矢先にブロ友さんからこちら
の記事を教えて頂きました。
「最強母乳外来 」の『乳首の付け根が切れて痛い！ 』
記事でSOLANINさんが紹介して下さっている『乳首リング』。
これのお陰で痛みが軽減され、冷や汗も出ません
拷問のようなおっぱいタイムから開放されました～
何度でも再利用できるのもいいですよね～。
SOLANINさん。。。痛みから救って下さってありがとうございます
こちらのブログに出会って、母乳育児についていくつか間違った解釈をしていたことを知りました。
今まで疑問に思っていたちょっとしたことも理解できました。
母乳のこと以外にも育児に関するたくさんの記事があります。
母として知っておかないといけない内容がもりだくさんで、本当に勉強になりますよ。
（まだ全ての記事を読みきれていませんが。。。）
「最強母乳外来」 http://ameblo.jp/solanin928/
母乳育児の推進と支援のために最新の専門知識や経験から得られた知恵を公開し、
母乳育児を楽しく継続できるようにとの願いから 現役助産師のSOLANINさんがボランティアで記事を書いて下さっています。
ルールがありますのでプロフィールの「必見ですぞ！」
を必ず読んでくださいね。
噛みながら飲みについては、根気よくなぁたんに伝えていくことにして、、、
１歳を目処に本格的に考えようと思っていた卒乳ですが、まだまだ焦らず楽しみたいと思います。
「最強母乳外来」。強い味方になりそう
これからも参考にさせていただきます。
そしてこちらの記事を教えて下さった☆kuto☆1号
ｻﾝありがとうございます