4月末のことになりますが、
屋外で、5リズムズダンスを踊る機会に恵まれました
もちろん主催は、デボラです
場所は、パークのゲストロッジ前の広場
夜の間に降った雨もやんで、
晴れて天気も良く、
爽やか～な、お昼前
最初は靴下をはいて踊っていたけれど
だんだんとあったかく
なってきたので、
裸足で草の上を踊ったら、とっても気持ち良かったです
子供にかえったような気持ちがしました
同じ日の午後、同じ場所で開催されたのが・・・
プラネッタリーダンス
私はもちろん初めて
アメリカから訪れたグループの主催です。
どのようにしてこのダンスが始まったのかを1時間くらいかけてお聞きした後、
最初はセイクレッドダンスのようなゆっくりしたものから始まっていきます。
私は疲れたので、そこでリタイヤ・・・
ゆっくり見学させてもらいました。
何種類かのダンスを踊りました。
一口で言うと、
ダンスと言うよりも、
「走る」って感じ
このダンスのメインは、全員一旦、白い円の外に出た後、
一人ずつマイクを持って
「私はこのダンスを○○に捧げます
」と宣言してから、
再び円の中に入って、走ったり歩いたりしてダンスし続けます。
≪写真中央を走る白いドレスを着た女性が、話をしてくださった主催の方≫
「亡くなった友人のために捧げる」人
「病気の家族のために捧げる」人
そして、レブさんは、
「津波と地震で亡くなった日本人の方々へ捧げて」下さいました。
ありがとうございます
それが終わった後は、
マンダさんの「ラフター・ヨガ (笑うヨガ）」が戸外で行われました。
私は、遠くから拝見しただけですが、
見ているだけでおかしくて笑えてくる、本当に楽しそうでした。
誰かが何か面白いことを言うか,、やるかしたあと
みんなで大声で笑いあったあと
「 Ｖｅｒｙ Ｇｏｏｄ 、Ｖｅｒｙ Ｇｏｏｄ Yeah 
」
と褒める感じです。
この言葉、「Ｖｅｒｙ Ｇｏｏｄ 、 Ｖｅｒｙ Ｇｏｏｄ Yeah 」は、
その後、私の口癖になりました