悶絶。昼夜逆の生活も、只今をもってやっと終了~。俺が留守の間、KJ君、俺に代わってデカちゃんのお供ありがとうっと、KJ君に言ってあげたいところだが・・・・・俺的には言いたくない気分。何故かってそれはね・・・・・早朝に帰宅して、椅子に座ろうとしたら・・・・・KJ君のベーゴマを『思いっきり』踏んずけて、俺、早朝から悶絶逆さに置いておくんじゃねーつーのちなみに、昨日は、こんな感じ~ホントに、仲が良いのねー