体が冷えるとコリができやすい、体が固くなる

体の体温が上がると血行が良くなる、体が柔らかくなる。

これは「寒則凝 温則行」の意味です。

 

血のめぐりが良くする根本は気を満たすことです。

 

冬は気が動きにくい状態になりやすいので、湿がたまるという考え方もあるようです。冬になり、気温は低下しているが、気圧の変動が激しい日も多く、その影響を自律神経が受けやすい状態になっているようだ。中高年だと、脳や心臓の急性症状が出やすいと思うし、慢性的な問題がある人は、症状が悪化しやすいみたいです。

 

お灸をすればいいよと誰でもわかるかも。でも 普通なら、冬のお灸は大変になります。冬場、服を脱いだり、換気をしたり、お灸をすることは面倒を思う人が多いみたいです。

 

革命的な愛温補の「よもぎセラピー」なら、皆様の養生生活を一新にすることができます。

 

🌻🌻けむりがない、臭わない、やけどにならない、火の温度をコントロールができる!家事をしながら火事にならない!よもぎの熱で じんわり、ゆっくり 体を温めて 気を補う!これは愛かっさの「愛温補」🌻

 

お灸のようでお灸ではないという特徴がある愛かっさの「よもぎセラピー」がやっと皆様の体験をできるようになります。

 

予告編ですが、5月から火がつく火曜日によもぎセラピーの体験ができます。
 
頑張っている愛かっさの仲間に応援してきてね〜!ご来場のお客様に恩返しできるのは夜ぐっすりと寝れること!! 体がぐん〜と軽くなること!
 
一般向け「セルフ体験ワークショップ」 火がつくの火曜日に!
 
ワークショップ参加費用: 1500円/60分
 
随時開催時間:第一、三の火曜日 10:00−17:00 
 
お問い合わせ:
info@icassa.jp
080-3357-5688