嫌いだけど好き | Tomokoの”White note"

Tomokoの”White note"

女性の為のヨガの第一人者✨
シングル歴17年〜再婚〜高齢出産、17歳差姉弟のママ✨
女性の健康に関わるお仕事をして30年。
産前産後運動やケア、ホルモンバランス療法セラピストなど全ての女性を健康にするお手伝いをしています

先日「自分の嫌いなとこ」ブログに書いたけど

「嫌い嫌いも好きのうち」ってやつで


嫌いなんだけど好き


だってそれがTomokoなんだもん‼️


なんですよ🤣


しょうがないよね

それが私なんだもん


自分の人生って

本当笑っちゃうほど安定してない


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楽しみすぎた20代前半

毎夜クラブ通い、、、とかはしてないです💦

厳格な家庭で門限が。。。😆

どうにかこうにかで遊んでました


20歳で震災&父が亡くなり、

母と2人になったので家にはいてあげたいという気持ちと遊びたいという気持ちをユラユラしてた


ラッキーだったのは

姉がお産して、母は姉の関東にかなりの頻度で手伝いに行ってたこと


ここぞとばかり


だった。。。


遊びまくってた話をしたいわけじゃなく💦


パパっ子だったので

早い別れにココロがついていけなかったのは事実


未亡人になった母が心配だった

1人で寂しくて生きていけなくなったらどうしよーって勝手に心配してて、

やりたかったこととかしたら??って突いてた


パッチワーク

アロマの勉強

ジムでプールに通う

テニス🎾

とか、、、いろいろしてはった


テニスは私がいたスポーツクラブのテニスクラブに入会させて送迎してた🚘


なにか夢中に楽しむものを持てたらいいんじゃないかってね


そんな風なのに

箱入り娘で社会にあまり出た事のない母の

考えが理解できずにイラつくこともあった


若さからの考えや自由な友人たちへの憧れみたいな

感情がイラつかせるのよね


母はその当時良く買い物に行っては、私の服を買ってくれてた

アニマル柄のミニスカートや鮮やかなピンクのセーターや、NASAの人か?ってくらいのシルバーのダウンジャケットや。。。

私が喜びそうな雰囲気のもの


母も私を気遣ってたんだろうな


結局こんな関係は離婚してシングルマザー頑張ってる間も再婚しても変わらない


親に執着してると言われればそうかもしれない

でも

親のそばで感じていたい執着の始まりは「愛」や「感謝」なんじゃないのかな


無駄にまで気を巡らせてたら

手放すものも多くあるのかもしれないけど

「愛」や「感謝」にフォーカスしているのであれば

人間関係の恩恵を受ける事にしかならないんじゃないかな



今年

娘が社会人になります


新しい愛の関係が築かれていくのかなって

楽しみです