ほうずきの思い出
ほうずき (鬼灯、酸漿)
ほうずきの思い出は、子供の頃(昭和20年代後半)美味しそうな真っ赤実、大きい人は口の中で、転がして、中の汁と種を機用に出し、空(から)になった皮を膨らまして遊んだものです。
私は、うまくできず 何度も失敗 苦い思い出です。
【参考】
62歳米国人女性、166キロ遠泳
に挑戦 キューバからフロリダへ
秋のよは波つゆこそことに寒からし と カタカナの源
秋のよは波つゆこそことに寒からし 草むらごとにむしのわぶれば (詠み人知らず )
競書雑誌「書聖」2013-8 岩井秀樹書参照
今日から 長月(9月) 外は、この句のように虫の泣き声が聞こえてきます。
【参考】 カタカナの源は、新羅(しんら)にあった可能性が
この報道は、広島大学の小林芳規名誉教授と韓国の研究グループが、古代朝鮮・新羅由来の経典「大方広仏華厳経」(東大寺蔵、国重要文化財)から、「角筆」と呼ばれる筆記具で記された、カタカナの「起源」とも見られる記号を発見したというものだ。
http://geitsuboo.blog.fc2.com/blog-entry-5715.html 参照