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葉落帰根 葉落ちて根に帰す。
禅の友 H25年10月号参照
【参考】
ディジュリドゥ (Didgeridoo, Didjeridu)とは、 アボリジニの管楽器
影不動
18×68cm
隋縁 (ずいえん) 縁に従う
禅の友H25年9月号参照
黄雅書道会展 故佐藤黄龍先生遺作展 9/27~9/29 コラッセふくしま3階
墨雅書道会会長 右 二階堂黄岳先生
故佐藤黄龍書
村山乕山書
儚 (はかない)
なつかしい漢詩を額 を整理していたら出てきました。
「春江花月夜」 張若虚 (初唐の詩人)
飾ってくれる方にあげなければと....
茶是長寿友
茶を飲む事は長寿と道連れである。千利休の「茶の十徳」の一つ。
楽天 初優勝 おめでとう
九回、田中は、一死二、三塁のピンチを招いたが、栗山を見逃しの3球三振。浅村を空振りの三振をストレートで抑えた。
←四番浅村を空振りの三振に
パ・リーグ、西武3-4楽天、22回戦、西武11勝9敗2分、26日、西武ドーム
いちばん自分を知っているのはほんとうに自分だろうか
福島市土湯温泉 熊野神社 <YahooMapは、矢印の左階段中ほどが正しい> に H25/3に建立
平成24年1月「歌会始の儀」に、皇太子妃雅子殿下が詠んだ歌
おかる地蔵 供養会に
南無阿弥陀仏
36×136cm
早発白帝城 李白
朝辞白帝彩雲間 千里江陵一日還 両岸猿声啼不住 軽舟已過万重山
半切
早(つと)に白帝城(はくていじょう)を発(はっ)す
朝(あした)に辞(じ)す白帝(はくてい)彩雲(さいうん)の間
千里(せんり)の江陵(こうりょう)一日(いちじつ)にして還(かえ)る
両岸(りょうがん)の猿声(えんせい)啼(な)いて住(や)まざるに
軽舟(けいしゅう)已(すで)に過(す)ぐ万重(ばんちょう)の山
朝早く、朝焼け雲のたなびく白帝城に別れを告げて、
千里先の江陵まで、一日で行く。
両岸の猿の声が、絶え間なく続くうちに、
(私の乗った)小舟は、いくえにも重なる山々を過ぎていった
雲間独歩
塵外孤標、雲間に独歩す。静かに古硯を玩び聊(いささ)か自ら娯しむ。
塵外孤標(じんがいこひょう):一人世俗を大きく抜け出て優れていること。浮世離れした実力。
NHKスペシャル 『神の数式』 素粒子の世界をわかりやすく解説していました。
第1回は、「なぜモノに重さ」があるのかという、素朴とも言える問いに挑んできた天才たちの物語。
第2回は、物質の理論を手にした物理学者たちが、もう一つの偉大な理論、広大な宇宙を支配するアインシュタインの一般相対性理論(重力理論)との統合をめざし、その2つを網羅する“神の数式”に迫ろうとする闘いを描く。
今日も、見なければ