#S012 徳川家康 金溜め塗具足写し | 関ヶ原の合戦を演出した小早川秀秋

#S012 徳川家康 金溜め塗具足写し

徳川家康 金溜め塗具足写し
       (鎧兜甲冑工房丸武産業製)

家康前

家康斜め
徳川家康が十九歳の時、着用していた甲冑

家康後ろ
背中には腹巻に見られた引合せ(相引)がなく、
鉄1枚を叩き上げる仏胴になっている


家康横
家康がこの甲冑で武功をたてたため、
縁起の良い【守り鎧】として人気がある


家康斜めアップ
飾り気を廃し、防御力を高めたことで
時代を超越するデザインとなった


関ヶ原の合戦に参加した武将の鎧も特注で製作いたします。
ただし制約があります。必ず事前にお問い合わせください。
鎧兜甲冑工房丸武産業
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映画等で使用される甲冑のシェア90%
以上を誇る、鎧兜甲冑工房。
伝統に基づいた手作りの鎧兜甲冑が
歴史を超えて製作されています。


   
徳川家康金溜め塗具足写し
商品番号 001-006
価格 523,000円 (税込549,150円) 送料込

飾った時のサイズ
高さ約160cm/幅約60cm/奥行約50cm
(鎧によって若干異なります。)
収納時のサイズ
高さ約55cm/幅約45cm/奥行約42cm
こちらに掲載しました写真の著作権は鎧兜甲冑工房丸武産業 にあります。
一部、文章も同社のホームページを参考にさせていただきました。