「取引業者の方々が、自分のお店を使ってくれているか?」
これが通信簿の1つです。
業者の方々は、たくさんのお店を見ています。
しかも、厨房の中まで。
表向きは商売なのでニコニコしていても、
無意識に評価されています。
繁盛店は、業者の方々が応援しています。
自分達が使ったり、紹介したり。
お店の方も、普段の納品時に、
取引業者をお客様として接しています。
お茶やおしぼりを出したり、感謝を伝えたり。。。
最悪なお店は、取引業者に上から目線で、
威張った口の利き方をするお店です。
人間ですから、それらの対応が取引に
有形無形にどういう影響を与えるか?
逆の立場になれば分かることです。
「取引業者の方々は、大事なお客様」という意識を持ちましょう。
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