この手のデザインはトランジション背景に多く試されていて、80年後半~90年初頭までぼちぼち。
決定的だったのはニーボードのデザインで、速い切り返しが出来てグラブも出来ちゃうって感想が!
当時はニーボード用のデザインをサーフボードに取り入れる事に否定的な時代背景だったみたいです。
ですが、短くバーティカルなニーボードに感化されシモンズムーブメントが始まったのも事実!
シングルコンケーブやフラット、Vボトムだとレールが食い過ぎたりドリフトするので、柿の種みたいなDOUBLEコンケーブが、既に試されてたんですよね
理論的な見解からも引っ掛からないデザインだと裏は取れたんですが、時代背景路線で説明してみました
現代のテクノロジーに融合され…マジに半端ないのが仕上がりますね~
自然とニヤケちゃいます