目の前の敵を安い旧式マシンガンで撃ち抜くだけである

アフリカにおける反政府の少年少女は、正規兵として銃をもち戦っている。２０１２年の今日でも１９４０年代の古いAK-47マシンガンをもち日々戦っている。親兄弟を殺されたから、ただ食うために、理由はなんであれ旧式マシンガンだけで戦う。現政府がどうであれ、反政府がなんであれ関係ない。相手が敵であれば女性、少女、少年であっても撃ち抜くだけである。キリスト教徒、イスラム教徒、仏教教、ヒンドウー教徒、儒学者　なんであれ撃ち抜くだけである。

ただ目の前の敵を安い旧式マシンガンで撃ち抜くだけである

自分が死んでいるか、生きているかだけである。

ブリキやらカカシが、道徳やら倫理やら善悪やら心やら聖人の言葉を安っぽく説くが戯言である。

本の子供も弾に撃たれ死んでいるかもしれない。

まぁ　死んでいようが生きていようがどうでもよいが。

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