8連敗を喫したベイスターズファームチーム。
選手の表情は悔しさでいっぱいでした。
ゲーム終了後のミーティングのあと、
一塁側ベンチで最後まで、コーチとミーティングを行う選手の姿がありました。
♯59黒羽根 利規選手。
試合前、黒羽根選手と少し話をしました。
『盗塁阻止率今年は7割近くあるね?』
『それよりも勝てるキャッチャーにならないと。』
今年は側で見せてもらって、
本当に彼の『勝てるキャッチャー』への思いが
今まで以上に強く強く伝わってきます。
苦しんで成長して、勝てるキャッチャーへ!
待ってるよ、バネ!
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