目黒川の桜を眺めにお散歩しながら、


パティスリーに立ち寄りましたおんぷ



やよいの部屋-DVC00181.jpg


中目黒の改札を出て、天竺屋台の角を曲がったところにあります。



「カカオエットパリ」



こちらのオーナーパティシエは


Jérôme QUESNEL (ジェローム・ケネル)

パリ最高級ランクのホテル「プラザ・アテネ」レストラン製菓部門の2番手シェフとして活躍。シェフである、Christophe MICHALAK, (クリストフ・ミシャラック:2005年、パティシエ世界大会優勝)の右腕となる。
2004年の製菓コンクール(Championnat de France)にて準優勝。斬新的なアイディアを持つことから、フランス製菓業界専門月刊誌「ジャーナル・パティシエ」に数回掲載され、製菓業界の中でも注目されている。パリ製菓学校「ル・コルドン・ブルー」の非常勤講師を勤めるかたわら、製菓業界の中で最高レベルのMOF <Meilleur ouvrier de France>の(Stéphane LEROUX、Jean-Michel PERRUCHON)や著名なシェフたち(Gilles MARCHAL、Sébastien MICHEL)から手法や技法を直々に伝授される。

また、ENSP(フランス国立製菓学校)で研修を重ね、常に製菓に対して追及心と好奇心を持つ。自称するほどの繊細な舌を持ち、味に大変敏感で、新しい味のハーモニーを作り出す。製菓界の芸術作品「飴細工」や 「クロカンブッシュ」を得意とする。

就業職歴10年。フランスの超一流レストランである、「トゥール・ダルジャン」後、老舗の菓子店でありマカロンで有名な「ラデュレ」、マドレーヌにある3つ星レストラン「ルカ・カルトン」(2000年~2001年当時)では、シェフパティシェとして最高責任者として働く。

世界的にも有名なお菓子の「ピエール・エルメ」にての部門責任者として活躍後、ホテル「プラザアテネ」にて2番手シェフ(スーシェフ)を経て、渡日。



と、ホームページより抜粋させていただきましたが、


すごい経歴ですね~~



何を買おうかな。。。



迷いましたが、やっぱりフレジェでしょう~好



フレジェは、お店によって違いますから~


やよいの部屋-DVC00194.jpg

こちらのお店のは、ピスタチオとカスタードクリームが濃厚です。



そして、、、



PURE POMME AOMORI ピュアポンム 青森





やよいの部屋-DVC00193.jpg


青リンゴのピューレ、つがるリンゴのタタン、シナモン味のクリーム、リンゴ味のメレンゲ、サブレが



別添えです。



一番下のピューレをストローで飲んでから、いただきます。



見た目が面白いですね~



そして、COCCINELLE(コキシネル)、てんとう虫。



やよいの部屋-DVC00190.jpg

ビスキュイマカロン、コンフィチュールアプリコット、



クレームブリュレピスタッシュ、ヌガーのムース



見た目がかわいくて、選んでしまいましたきらきら!!



フランス人のパティシエっぽい、可愛らしいケーキ達でした。



普段は35種類あるようで、、、、



全部制覇したい・・・・



でも、2キロ太っていたのでムンクの叫び



少しずつ、がんばります(笑)