【弥生が飲める店】奄美屋仁川 小料理 米子(よねこ) | 【奄美黒糖焼酎】弥生焼酎杜氏ブログ

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奄美黒糖焼酎を造っている4代目が、杜氏兼任で代表取締役になりました。2022年100年企業に向けて邁進します。

 

こんにちは、奄美大島最古の蔵元、弥生焼酎醸造所の川崎(@yayoi_shochu)です。黒糖焼酎飲んでますか?

 

エクスマセミナーの興奮冷めやらぬ川崎です。

 

嬉しいことに、最後までみんなと話をしていたら、藤村先生から「この後一緒にご飯でもどう?」って誘って頂きました。

 

有難いですね。

 

会場のばしゃ山村は笠利なので、22時過ぎに食べるお店はほとんどありません。

 

そういうわけで、屋仁川まで繰り出して、島料理をお願いできる小料理屋へ

 

小料理米子(よねこ)

 

 

屋仁川の上の奥の方

 

って分からないよね(笑)屋仁川通りの一番奥のブロックです。

 

 

ばしゃ山から車で出発したので、お店に着いたのも23時過ぎ(笑)

 

それでも、藤村先生、ハッピーさん、マジシャンの畑さん、みんなで楽しみました。

 

 

米子さんのシステムは、男性3000円、女性2000円なので分かりやすいですね。

 

料理のシステムまではよくわかりませんでしたが、適当に出してくれるみたいです。

 

 

黒糖焼酎「まんこい」と共に。

 

 

テビチ(豚足)やら島野菜を炊いたのやら。写真無くて申し訳ないです。

 

 

宴会では畑さんのマジックタイム!!!

 

かかりやすい2人が、もうね、凄いの。

 

説明したいけど、ネタバレもつまらないから、大阪心斎橋の畑さんのお店sun&moonで体験して下さい。

 

催眠術ってすげーーーーー!

 

 

最後はカレーいる人ーーーって!

 

カレー大好きなので、藤村先生と僕と数人お願いして、〆ることに。

 

Yes! Curry Rice!

 

それでも2時近くまでお付き合いしてくれた、先生方に感謝です。

 

ありがとうございました。

 

明朗会計で、美味しくてたくさん飲めていいお店ですよ。

 

若旦那

 

 

小料理米子(よねこ)

奄美市名瀬柳町12-2

0997-54-3203